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綾子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:綾子
投稿者:
夫は仕事、子供は学校に、義父母は毎朝ケアセンターのバスが迎えに来る。
一人で留守番をする綾子の家に、今日も男がやって来る、特別な会話も無く男は家に上がると綾子を抱き寄せ唇を奪う。
台所付近で立ったまま唇を吸い合い、男は綾子の肩に手を回すと慣れた様子で座敷の襖を開け綾子を引き入れる。
その間も会話は無く、綾子は畳の上に寝転び男は当たり前の様にスカートの中から下着を引き下ろして行く。
男は綾子の股間に埋こまり淫部を舐め始める、身体を投げ出し男の自由にさせる綾子。

二人以外には誰も居ない静かな座敷に男が淫部を啜る卑猥な音が響く、男はベルトを外しズボンを下ろす、剛毛に覆われた下腹部には見事に膨れ上がった逸物、黙ったまま男の逸物を眺める綾子。
男は綾子の膝を開くと腰を割り入れ、唾液と愛液で濡れた淫部に逸物を挿れて行く。

かなりの太さの逸物は綾子の中を滑るように出入りを繰り返す、綾子は襲い来る快感に堪えるように表情を歪ませる。
大きな声を上げないまま二人は黙々と淫部を擦り合わせ絶頂へと上り詰めて行く。
綾子の中から逸物を引き抜き男は、その場に座り込む、綾子も寝転んだまま両腿を閉じ淫部に残る余韻を静める。
荒い呼吸が治まった後に綾子は上半身を起こす、互いに下半身は剥き出しのまま向かい合うように座る。
男は綾子の股間に手を伸ばし濡れたままの淫部をまさぐる。
「相変わらず綾子の、ここは良いなぁ」
卑猥な表情を浮かべ男が言う。
綾子も男の股間の物を握りながら。
「厭らしい人やね、毎日、毎日」
愛液で滑る逸物を触りながら言う。
「綾子も、これが欲しいだろう、今では旦那のよりこれが良いだろう」
「知らんわ、あんたが毎日来ては、こんな事をしてばかりやから」「そう言いながら綾子も待ってるだろう、ここは正直だぞ」
綾子の手の中で再び硬さを増し始める。
座ったまま男は綾子の脚を開かせ腰を股間ににじり寄せる。
逸物が座ったままの綾子の淫部に触れるくらいに近づく。
綾子も無言のまま下肢を突き出す、逸物は綾子の襞を開くように亀頭を、グィっと差し込む。
「どうや綾子、見えるか?綾子のが俺のを飲み込もうとしてるぞ」「今終わったばかりなのに厭らしいね、また私の中に入ろうとしてる」
両手を後ろ手に畳に付け綾子は下肢を更に突き出す、互いに座ったまま窮屈な体勢で股間を合わせて行く。
 
2008/12/04 13:22:17(p9zIqRog)
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