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取引先の社長と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:取引先の社長と
投稿者: 桜桃姫 ◆5S1i0SrTd.
私は小さな会社の社長秘書。ここ最近の不況で、わが社の業績も悪化

困り果てた社長が取引先の社長にお願いして、優先的に仕事をまわしてもらえることになりました。。

しかし、条件として一晩私がお相手することに…。


高級ホテルのバーに呼び出された私。社長から送られてきたドレスを身に纏い、カクテルを一気飲みする。

「さすがだ私が見立てたドレスがよく似合う」
後ろから抱きしめられ、戸惑う私。

そして、彼にエスコートされるまま、ホテルのスイートルームへ
 
2008/12/31 20:41:26(WPSPzbE7)
2
投稿者: 桜桃姫 ◆5S1i0SrTd.
【続き1】
部屋の扉が開けられると、部屋中にカサブランカが…

「いい香り…」そう呟くと、ふと後ろから目隠しされる。

「今日は私の言うことを聞くんだ。」と穏やかに話す彼。
「は、…はい」というと、抱き抱えられ、柔らかいベッドの上に寝かされる。

ジーッ…カチャ…シュルシュル…。一糸纏わぬ身体にされ、手足をベッドの柵にくくりつけられる私。


「綺麗だ…」チュパ…チュ…首筋、乳首、脇腹…彼の口が触れる度に、ビクッと反応する…。

08/12/31 20:58 (WPSPzbE7)
3
投稿者: 桜桃姫 ◆5S1i0SrTd.
【続き2】
しばらくすると手足が自由になり、四つん這いにされる。

「イヤッ!こんな格好恥ずかしいです」といい、抵抗すると…


ビシッ!
お尻を平手打ちする彼。

「君が言うことを聞かないと、会社を潰すことになるぞ!」というと、太いバイブを差し込む。


ウィーン…グチュ…下の口から卑猥な音が聞こえる。

あんっ…駄目です…い、いやぁ~!
08/12/31 21:11 (WPSPzbE7)
4
投稿者: 桜桃姫 ◆5S1i0SrTd.
だ、だめぇ~


ビクビクと痙攣する私からバイブを引き抜くと、一気に自分の欲望を押し込む彼。

ヌチャヌチャ…

「厭らしい子だくわえたものを離さないよ?」

08/12/31 21:18 (WPSPzbE7)
5
投稿者: 短く
切りすぎ
09/01/23 21:20 (g.swu66y)
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