私は４５歳、妻は４２歳で妻の親が亡くなって受け継いだ小さな旅館を営ん
でいます。義母も経理をしていますが、義父の後妻で５５歳です。最近不況
で客も少なくなりました。現金商売の為、今までは少ないながらも何とかや
って来ましたが、この春から資金も不足し返済も滞る始末です。借金先から
の催促も毎日のように入り出し、廃業を考え始めた頃、義母が借金先へ返済
予定の変更に出かけました。今まで何度も応じてもらっていたので、いつも
の事と思っていたのです。しかし今回は帰ってきてからの様子がおかしいの
です。「変更を拒否された？」と聞くと「大丈夫だよ。」と言います。しか
し、明日もう一度私の妻と一緒に契約書を書き換えに行くといいます。今ま
で、契約書の書き換えも義母一人でしたから少し不思議に思いましたが、世
代交代かと軽く考えていました。そして当日、妻から聞いて初めて知りまし
た。実は借金先の人に義母は「担保」と称して全裸写真やオナニービデオな
どを提供していたのです。もちろん「そんな事は、法的に許される筈は無
い」と言いました所、妻は義母が進んで行った事で、こちらから要求はして
いない、身体の提供も受けていないので問題はないという説明だったそうで
す。たしかに見られてはいるが触られた事はないと言います。６年前に７０
０万の借入を申し込んだ時、「本来なら担保は必要だが、担保が無くてもや
る気と誠意があればお金は融資する」と言われたそうです。誠意は毎月必ず
返済する事、やる気とは「私は、これだけの覚悟があるという行動だ」と言
われたらしく、義母が「行動」の意味がわからないと答えたところ、「内緒
だが他の店のおかみさんはこういう方法を取った」と見せてもらったのが全
裸写真だったそうです。年利1.5％は銀行よりも破格に低く、担保だから返済
完了時には返すと言われ、義母は意を決し全裸をカメラに収めたらしい。し
かし、最近の景気で返済も満足に出来ず、その都度契約変更と称して写真か
らビデオへ、更に内容もより変態めいた物に変わっていったそうです。妻が
見せられたものは、自分でマンコの毛を剃り落とし、大きなおもちゃを黒々
とした割れ目に押し込んで行く内容で、見るに耐えられず目を閉じていても
義母の淫語を伴う卑猥な声が事務所に響いていたそうです。今回、妻が同行
した理由は、６年も経っているのに半分も返済出来ていない事に対して、妻
に一括返済か、同等担保を要求したそうです。「どうしたんだ」と聞くと、
妻は迷わず裸になりカメラの前で足を大きく開いたそうです。「また、返済
が遅れるようなら、更に価値の高い担保を提出して下さい」と言われ、価値
を高める方法を聞いたら、「親子でパイパンレズなど面白い。あ、これ独り
言」と言われたそうです。私は当然見ることも出来ませんが、妻と結婚した
当時、客商売できれいだった憧れの義母も今は、カメラの前でマンコを曝け
出し、只の雌豚と化している事に変な嫉妬を覚えました。ましてや、妻のマ
ンコまでと想像すると怒りさえ覚えます。しかし、同時に私も見てみたいと
言う欲求もあり、妻のパイパンにも憧れがあります。今月も客は少ないし、
倒産しても義母と妻のマンコ写真、映像は返ってくる訳も無く、このまま、
義母と妻のマンコをさらけ出しながら細々と暮らしていくのかとあきらめは
じめている自分が情けないです。妻は、「こんな事で済むのなら安いもの
だ」と言ってあっけらかんとしています。しかし、本当にこのままで済むの
か心配です。多分妻は近いうちにパイパンになるでしょう。そうなったら私
も自棄になって義母と妻のマンコを食い漁る筈です。