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義弟との関係②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:義弟との関係②
投稿者: ひとり ◆1cif.2eXj6
 優子は居間にお客用の布団を敷いていた。
 丁寧に手入れされたシーツを敷き終えたとき、背後に人影を感じた。
 優子が振り向こうとした瞬間!信二が抱きついてきた。
「な・なにをするの!やめて!」
 優子は、語気を強めて叫んだが、信二は構わずに強く抱き寄せた。
「義姉さん…ずっと前から義姉さんが」
 信二は、強引にバスローブを脱がし、パジャマの上から張りのある優子の胸を撫でまわした。
「い・いやあ!やめて…お願いだから、やめて!」
 優子は必死に抵抗しながら、信二に懇願した。
「義姉さん、義姉さん…」
 優子の声も虚しく、信二は夢中で優子の胸を揉んでいる。
「信二くんやめて~お願い…や・やめて」
 優子は、目に薄らと涙を浮かべながら声を搾り出した。
 信二は首筋あたりに舌を這わし、左手で優子を押さえながら右手をパジャマの中へ入れていく。
 優子は、次第に肩から力が抜け、抵抗する気力もなくなっていた。
 信二は、それを感じ取ると、ゆっくりとパジャマのボタンを外していき、優子のブラジャーめくりあげた。
「義姉さんきれいだ。なんてきれいな胸なんだ」
 まだ、三十前の優子の乳房はピーンと張っていて、乳首や乳輪はほのかにピンク色に映えている。
 信二は、頭を屈め片方の乳房を撫でまわしながら、もう片方の乳房に吸いついた。
「んん…ん、ん」
 優子は、体をピクッっと後に反らしたが、声は出すまいと堪えていた。
 信二は、右手の指でくりくりと乳首をいじり、唇と舌をうまく使い丁寧に愛撫する。
「チュッ、チュッ、チュバッチュバッ」
 優子は体を震わせてはいるが、感じまいと頭を左右に振っている。
 信二の左手ががっちりと体を抑えつけているから、優子は身動きがとれない。
 やがて、信二の手が優子の股へ下がっていくと、優子は股を閉じようと足に力を入れるが、信二の右手はそれを擦り抜けるように優子の股にたどりついた。

 信二がパジャマの下をするりと下ろし、パンティの上から指でなぞると僅かに湿っている。
 信二はにやっと笑うと
「義姉さん…感じてるんだね」
 と、優子へ囁いた。
「そ、そんなことないわ。そんなこと」
 優子は、自分が濡れてきていることを否定するようないった。
「ふうん。こうするとどうかな?」
 信二は、指でクイクイと押し、上下になぞった。
「ふぅ…ん、ぅん、ん」
 優子は耐え切れずに吐息を漏らした。
 信二の手は、パンティを少しずらすと、人差し指で優子の花の穴へ入っていく。
「あっ!ダ・ダメ、ダメ!んん~ん」
 優子の体が大きく仰け反った。
 そして、優子の理性もここで完全に朽ち果てていた。
 
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2008/04/05 06:44:07(DrRTvxXJ)
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