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セフレの性癖14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:セフレの性癖14
投稿者: 玲衣 ◆BMgkDp1egc
(ああ・・・、もうダメェ・・・、許して、翔・・・)

大介に、何か液体を飲まされた玲衣。
たぶん、媚薬だろう・・・そう思ってはいたが、こんなに身体に変化が
あるとは思わなかった。身体中が熱くて、火照っている。
無性に、アソコがむず痒いのだ。誰かに舐めて欲しい・・・舐めて、この
ムズムズする感じを、鎮めて欲しい・・・。早く・・・

玲衣は、力無く両足をだらんと投げ出してしまっていた。
頭の中では、感じてはイケナイ。と解っているのだが、玲衣の身体は執拗なまで
の男のクンニに平伏してしまっているようだった。


「どうだ?気持ちイイだろう?この男はな、いわゆる『舐め犬』なんだ。」

大介が、玲衣の耳元で囁いた。
『舐め犬』役、と言われた男は、玲衣のクリトリスを唇で吸出し、剥き出しに
した状態で舌先を使ってチロチロと触れ始めている。

「はああん・・・だめぇ・・・ソコ、ソコぉ・・・」

「ソコ、がどうしたのぉ?ちゃんと言わないとねぇ。淫乱奥さんなんだから」
「ちゃんと、どこが気持ち良いのか言わないと、もっと虐めちゃうよ?」

男は、今までの愛撫とは違い、今度は舌全体を使ってベロン!と舐め上げた。
赤く充血し、固く剥き出しになったクリトリスの先端が纏わり付いて来る。
男は、それこそ犬のように四つん這いになってベロベロと休み無く、
わざと愛液を啜る音を立てながら、更に強くクリトリスに舌を押し付けてきた。

「ひゃぁん!ああ・・・ソコ・・・」

「ドコを舐められて、ヒィヒィ言ってるんだ?言ってみろ、ほら!」

玲衣の背後に居る男も、玲衣のあえぎ声に合わせるように、乳輪の輪郭に
沿ってツ~ッと指を滑らせた。
その絶妙な指の動きに、思わず玲衣の身体はビクン!と大きく仰け反って
快感に耐えている。薬のせいで、いつもより感じてしまう。

(ああ・・・許して・・・もうダメなの、翔・・・)

「ああああ!おマンコ!おマンコが気持ち良いのぉ・・・もっとしてぇ!」

急に豹変したように、玲衣が声を上げ始めた。

「ああん、もっとぉ・・・そこ・・もっと舐めてぇ!」

乳首と、クンニ。両方の愛撫を受けて、玲衣の腰は卑猥に揺れだし、
少しでも男が舐め易いように、両足は全開に近い位、だらしなく開いていた。

グチャッ、グチャッ・・・。愛液の音がいやらしく部屋中に響く。
玲衣の、卑猥なメスの匂いがそれと共に匂い立った。

「おお、もう元のメス豚に逆戻りだな、玲衣。」
「・・・翔。せっかくお前が更生しても、愛しの玲衣ちゃんは、元のマゾに
戻っちゃったぜ。こんな淫乱、もう止めとけよ。ハハッ!」

大介が、2人に奴隷のようにされて、白目を剥いて快感に酔いしれている
玲衣を眺めながら、翔に向かって笑いかけた。

「ちくしょぉ・・・玲衣・・玲衣!」

翔が、必死に身体を揺らしながら玲衣に叫んでも、もう後の祭りだった。
玲衣は、四つん這いになって、尻を高く男に向けて掲げていた。
ヨダレを垂らしながら、だらしなく尻を振って誘っている。

「ああ・・・ん!早くぅ!ココの中に入れてぇ!!!」

玲衣が、自分自身の指でアソコを開いて、背後の男に向かって媚びていた。
明らかに、状態がおかしかった。態度が変わりすぎる・・・。

翔は、大介に向かって叫んだ。

「お前・・・何飲ませたんだよぉ!」

「お前は知らなくていい薬だよ。『そのスジ』の人脈から譲って貰えば
簡単に手に入るのさ」

どうやら、乱交の時に使う様な、効き目の強い薬のようだ。
玲衣は、完全にラリっている感じだ。

「ああ・・・ん、いい!いいっ!」

男に後ろから貫かれ、歓喜の声を上げている玲衣を、翔は、なすすべも無く
ただ眺めていた。


 
2008/02/06 23:12:59(vAbYJfB3)
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