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セフレの性癖12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:セフレの性癖12
投稿者: 玲衣 ◆BMgkDp1egc
「くそぉっ!!」

翔は、さっきから何度も自分を締め付けている縄を緩めようと、もがいていた。
いま、自分の目の前で玲衣を陵辱しているのは、大介ではないのだ。
玲衣を自由にしてるのは、大介の『乱交サークル仲間』2人だ。
大介は、自分の隣りで悠々と3人が戯れてる姿を眺めている。

いま、初めて会ったばかりの中年男2人に、玲衣は犯されている。
それを目の前で観ていて、何も出来ない自分自身に腹が立ってしかたなかった。
(頼む、玲衣・・・耐えてくれっ。頼むから・・・)

「いやぁぁあっ!!やめてぇ・・・」

玲衣は、片方の男に両腕を頭の上に固定された状態で持ち上げられて、
自然と上半身が反る姿勢を取らされている。
もう1人の男は、嫌がる玲衣の両足をM字に押し上げながら、茂みの中の様子を
薄ら笑いを浮かべながら観察していた。

「うわっ・・・イヤラシイあそこ・・・。クリトリスが今にも飛び出して
来そうだ、奥さん・・・」

「言わないでぇ!」

「へぇ・・・ココは、俺たちと楽しみたいみたいだぜ?ビラビラが
勝手に動いて、チンポ咥えたいみたいな素振りしてるしな」

「いやぁぁ・・見ないでっ!」

「おい、俺らにも見せてくれよ。先にお前達に楽しませてやってんだし・・」

大介がニヤニヤ笑いながら横から口を挟んだ。

「ほら、ぜ~んぶ見てもらおうぜ、奥さん・・・恥ずかしい格好だな」

玲衣の背後に居た男が、玲の太腿を持ち上げて、子供におしっこをさせる格好
をさせた。玲衣のおマンコは、玲衣の意思と関係無く怪しく蠢いている。
蜜壷の周りには、もうすでに愛液が付着し始めていた。

「ダメぇ・・・降ろしてぇ・・・」

(翔にだけは、こんな惨めな格好、見せたくなかったのに・・・)
玲衣は、涙でかすんでる瞳で、目の前に居る翔に眼を向けた。
翔は、下を向いて何とか自分を拘束している縄を緩めようと必死だ。

「おいおい、そんな動くと椅子ごと倒れるぞ・・・。そんなに急がなくても
ヤラせてやるから、焦るな。ククッ」

「やめろぉ・・・お願いだから玲衣を撮らないでくれぇ・・」

翔の悲痛な叫びに玲衣が気付き、力無く大介の方を向くと、大介は何時の間にか
隣りでビデオカメラを廻し始めていた。

「さぁ、どんなAVビデオが撮れるか楽しみだな・・・」

翔の願いを振り切るようにして、大介がわざと大声で言い放った。
 
2008/02/06 16:15:56(7wT9pwxc)
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