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嫉妬3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:嫉妬3
投稿者: じゅん
Yさんの指の動きはますます早くそして隠微になってきます
「んんっ・・・ああっ・・だめ・・」
指がそこに触れるたびに梓は声にならない声を発するのでした
Yさんは梓の腰を軽く持ち上げると起用に下着を剥ぎ取ることに成功しました
梓のそこは暗くてもわかるぐらいに体から甘美のあまりでてきた液体で光ってみえます。
Yさんはまるでそこに私がいるのがわかってるかのように梓の姿を見せつけるのです
おかげで梓の大事なところは私のいるところからはっきりと見え私はその快感に耐えられなくなったであろう場所から目をそらしてしまいました
指はクリトリスを刺激することをやめるとその下にある濡れた入り口に向かっていきます
梓のそこは何の抵抗もなく指を受け入れました
「指・・・入れないで・・・音がしちゃうから・・」
という梓のことば通り指が動くたびにくちゃくちゃと隠微な音がたちその指の動きは早くなっていくのです
「あああっ・・・だめ・・そこだめなの・・」
「どうしてだめなの?」
「だめ・・だめ・・我慢できなくなるから・・」
「我慢しなくていいんだよ・・ほら・・」
というと指は今までよりも激しく動きだし奥の方まで届くようになったようです
「だめ・・いっちゃう・・・やだ・・・ごめんなさい・・」
というと体をひくひくと動かしたかと思うと我慢できなくなって声を少し漏らしながらあずさは一度目の絶頂をむかえました
ところが指は休むどころかさらに激しさをましてきているみたいです
「気持ちよかった?ほら・・もう一回いってごらん・・見ててあげるから」
「やだ・・声でちゃうし・ばれちゃうもん」
梓はどうも声をだせない状態で行為に普段にはない興奮を覚えているようです
「んんっ・・・・貴方・・ごめんなさい・・・」
そういうとさっきよりさらに激しく体を動かしたかと思うと果ててしまったのです

私は気が付けばかなり大胆に部屋の中を覗き込んでいました
Yさんは下着を着けている様子ですが十分に男根がいきり立っているのがわかります
その男根は下着の上からとはいえ梓の体に当たっているのだと思います
Yさんは意を決したように下着を取ると梓の手をゆっくりとそこに持っていきました
「少しでいいから握ってもらえませんか?」
梓は声なくうなずくとそれを握り上下に動かしだしました
「うううっ・・・気持ちいいです」
今度はYサンが快感に打ち震えながらくぐもった声をだしています
その声を聞いた梓は手の動きのスピードをあげていきます
「梓さん・・そんなに動かしたらだめです・・我慢できなくなります」
そういうと慌てて手を払いのけました
 
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2011/09/21 03:43:03(8MIWGzuT)
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