偉そうでタカビーな娘
従順で大人しい家政婦

娘　マニキュア　化粧
家政婦　掃除　洗濯

娘　「お茶入れて」
家政婦「はい　お嬢様」

時間経過カット

お茶を静々と運ぶ家政婦

娘「・・・何　これ　こんな薄いお茶　人間が飲むものじゃないわよ
　　何年女やってるのよ　まともにお茶も入れられないよ　その年でなって」

家政婦「申し訳ありません　すぐに入れ直してきます　今しばらくおまちください」

お茶を家政婦にかける

雑巾を持って来て濡れたたたみを拭く家政婦

急須のお茶をわざと落とす

娘「あら　ごめんなさい　わざとじゃないからね」

家政婦「わかっております　お嬢様　お洋服は大丈夫でしたか」

つんとして化粧を続ける娘

娘の携帯が鳴る　娘の携帯電話会話風景（彼が遊びに来る）

畳の掃除が終わり台所へお茶用品を持って退散する家政婦

携帯電話終了　家政婦が新しいお茶を持って来る
お茶を美味しそうに飲む娘

意味ありげな微笑でその姿を物陰から見つめる家政婦

時間経過カット

布団の中で眠れず悶々とする娘

わざと洋服のボタンを取る

娘「XXさん　XXさん　ちょっと来てくれない」

家政婦がねむたそうな顔で現れる

家政婦「はい　お嬢様　何でございましょうか」

娘「悪いけど　今気が付いたんだけどボタンが取れてるの
もうすぐ彼が遊びに来るわ　今すぐ付けてくれないかしら」

家政婦「はい　お嬢様」

娘の横に座りボタン付けをする家政婦
家政婦は密かに娘の洋服にはさみを入れる
布団に寝転がり本を読む娘

娘「ねえ　あなたいくつ　今」

家政婦「はい　５６才になりました」

娘「５６　５６か　あんたちょっと素っ裸になりなさいよ　おばちゃんの体
　　見てみたいわ　あなたみたいに無様な体にならないために反面教師として
　　見てみたいの　いいでしょう　お願い」

家政婦「・・・・・・」

娘　「脱ぎなさいよ　そんなぶよぶよな体見せるの恥ずかしい？」

家政婦「・・・・・・・」

娘「脱いで」

家政婦「お嬢様　それは勘弁してください　・・・・・・・・・」

娘「早く！　言う事が聞けないの　早く」

家政婦「・・・・・・・わかりました」

娘「・・・・・・・・」

家政婦がゆっくりと立ち上がり衣服を脱いで行く

娘のとまどいの表情

家政婦の脱衣

娘の戸惑い表情から笑いへ

娘「すごい体　ぶくぶくじゃない　やだやだ　年はとりたくないわね」

裸体の家政婦と娘

娘「まんこ見せなさいよ　あんたの使い古されたまんこ　どうなってるの」

家政婦「・・・・・・　もういやです　これ以上はいやです」

娘「何いやがってるのよ　いいじゃない　女同士なんだから　
　　それにあんたここ辞めさせられたら行くとこないんじゃない
　　そんな体じゃあ風俗だって無理だし」

家政婦「・・・（まんこを手で広げる）」

布団から出てまんこをのぞき込む娘

娘「ぐっちゃぐっちゃで何がなんだかわからないわね
　　・・・えーとこれがクリでこれ大陰唇で　これが穴　それが尿道かな
　　ぐちゃぐちゃまんこ　おもしろい・・・何この白いのマンかすじゃないの」

娘が家政婦のまんこに唾をはきかけ立ち上がる

娘「そこに寝なさいよ　洗ってあげる　家がけがれるわ」

家政婦のまんこに小便をかける娘

娘「奇麗なったわよ　ありがとうって言えないの
　　礼儀知らずだわね　だからいやなのよ　下層階級の人たちって」

娘「さあ今度はあなたの番よ　下層階級のばばあのおしっこって
　　どうやって出てくるのか　見たいわ　そこでよこ足拡げてやってみて」

家政婦「いやです　お嬢様どうかしてます　いくら大切なお嬢様の
　　　　頼みでもそれだけはできません」

娘「あら　いっ丁前に恥ずかしいのかしら　だから言ってるじゃない
　　　女同士なんだから大丈夫よ　私の言う事が聞けないの」

台の上で金だらいに小便をする家政婦と近くでのぞき見る娘

娘「やだ　しぶきがかかったわよ　けがらわしい　
それにしてもおしっこは私達と同じね　変ね
　　おしっこは出身に関係ないか　そりゃそうよね　そうだよね（笑い）」

娘「ちょっと四つん這いになって」

娘「なんだろう　これ　太った犬？？？ワンワンって鳴いてごらん」

娘「・・・・なんか違うわね・・・そうだブタよブタ・・ブーブーって鳴いて」

おかしを食べさせる娘

娘「歩き回って犬みたいにおしっこしてみなさいよ」

部屋の隅で犬のように小便をする家政婦

娘「そうだ　ここ私の部屋だから私の匂いつけておかないと
　　あんたに乗っ取られてしまうかもね」

娘が家政婦の顔面めがけて小便をする

ピンポーン

彼氏「XXちゃん　いる　上がっていい」

娘「XX君　いいわよ上がってそこで待ってて」

娘が洋服を着ようとするがびりっと裂かれている

娘「何これ　ちょっと　何したのよ　私の服に」

家政婦「申し訳ありません　私も年なもんでもしかしたら間違って
　　　　切ってしまたもかもしれません」

娘「何　考えてるののよ　早く新しい服持って来て」

家政婦「・・・・・」

娘「早く　持って来てって言ってるでしょう」

家政婦「すみません　年のせいか最近足腰が痛んでお嬢様の様に
　　　　機敏に動けなくなりました　若いっていいですね
　　　　うらやましいです」

娘「何バカな事ぐちゃぐちゃ言ってるの　早く　代わりの洋服持って来て」

そこへ彼氏がふすまを開け入って来ようとする
娘「XX君　ごめんね　ちょっと待ってて　今着替えてるから」
家政婦「すみません　もうちょっとお待ちください　お嬢様
　　　　お着替え中です　まもなくすばらしくお綺麗になって
　　　　お姿をお見せしますからもうしばらくあちらでお待ちください」

家政婦「お嬢様　新しいお洋服すぐご用意しますからお嬢様のおしっこ
　　　　姿を是非私にじっくりお見せください」

娘「何　ばかな事言ってるの　なんで私があんたの言う事きかなきゃ
　　いけないの　あんたは使用人よ　」

家政婦「おいやなら結構です　お友達を今すぐここへお呼びします　XXさん」

娘「ちょっと待って　XX君　すぐ行きからもう少し待っててね」

家政婦「ものわかりのいいお嬢様　さすが良家のお嬢様です　さあ　早く
　　　　おしっこしないと彼に恥ずかしい姿見られてしまいますよ」

娘のおしっこ　そのおしっこを自らあびる家政婦「高い所で」

家政婦「あら　ついつい興奮してしまいました　良家のお嬢様の
　　　　おしっこってどう言う風に出てくるのか知りたかったもので
　　　　大変失礼いたしました　そうでした　お嬢様の新しいお洋服
　　　　取りにいかなければなりませんけど　この姿じゃねー
　　　　生憎と体を拭く物もございませんし・・・彼はしびれ切らせて
　　　　いるでしょうし・・二人で体を拭きあいしましょうか」

娘「私に反抗する気なの　このくそばばあ」

レズ

レズおしっこ

家政婦「とんでもありません　お嬢様は私がこんな小さい時から
　　　　　面倒見させていただいた大切はお方です　おむつ替える時
　　　　によくおしっこかけられたもんです　こうやってね」

家政婦が娘をまんぐり返し

家政婦「こんな格好でおむつ替えてたんですよ　あらあの頃のぴったっと
　　　　閉じた一本筋のここがこんなに広がってしまって　色も大分
　　　黒ずんできましたね」

家政婦が娘の足に座りおしっこ

家政婦「いかがです　おしっこかけられる感触は　以外と暖かくて
　　　　気持ちいいものじゃありません」

家政婦「おしっこしてくださいよ　お嬢様　あの頃の
　　　　可愛い　やんちゃなお嬢様がとてもなつかしいです」

娘「やめてください　早く行かないと彼が・・・・・」

彼「早くしないと映画始まっちゃうよ　そっち行ってもいい
　　手伝う事があれば言ってよ」

娘「ごめんね　もうすぐだから　もうちょっと待って」

娘のまんぐり小便

彼のいる部屋

家政婦「XXさんお待たせしました　今お嬢様のお着替え終わりました」

彼「・・・・・・」

家政婦がお茶（おしっこ）がなみなみつつがれている

そのお茶を飲み不思議そうな表情

家政婦「お待たせして申し訳ありませんでした　暖かいお茶お召し上がりください」

彼の前に現れたのは鎖を付けられたダルマ姿の娘

驚く彼

家政婦が彼の目の前で娘の口に小便を注ぐ
同時にあられもない姿で娘が小便をもらす
それを彼の茶碗で受けて差し出す

彼「うえっーーー」

娘「ごめんねＸＸ君　ＸＸ君に私のこんな姿見せてしまって」

～終～
※「小便地獄」で検索をすると、↑のＤＶＤ紹介が表示されると思います☆

Tweet