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1:教団(禁断の儀式3)
投稿者:
(無名)
◆Z7HJqHSQ76
玲子は、卓也の射精を手早く片付けている。
「ここで私の名前を呼んだのは、卓也くんが始めてよ。」 「すみません。ぼく...」 「昨日のオナニー、何を想像してしたの?」 「そんなこと!」 「答えて。」 「今日玲子さんに会えるのが楽しみで...」 「私でしたの?」 「ごめんなさい。」 「いけない子ね。」 「罰として次は自分でしなさい。私の見ている前でするのよ。」 「そんな。ごめんなさい。あやまります。ぼくは本当に玲子さんのこと が、」 「怒っている訳じゃないの。私の言うことが聞けないの?」 拓也の手をペニスに導き、玲子は体を離した。 そして椅子に座り背もたれに体を預けて脚を組みなおした。いつも通りスレ ンダーな脚を包む黒いストッキングはガータベルトに吊るされ、スカートの 奥は真っ白な素肌が露出していた。 「今日は特別に私でしてもいいわよ。」 「どんな妄想をするの。私とセックスするの?」 「そんな、違います。今日の事を想像して、」 「そうなんだ。こうゆうこと興奮するんだ。」 「この後、女の子とセックスするしね。」 「違います。玲子さんの事だけです。それにこの後するのはセックスじゃあ りません。」 「そうね。体液交換は確かに神聖な儀式よ。でも... 」 玲子は、卓也がこの後絵美と体液交換を行うことを思い出すと、激しい興奮 と嫉妬に身を焦がした。普段は冷静な玲子だが衝動を抑えきれなくなってい る。 「いいわ。私の目を見て。」 「私の名前を呼んでいくのよ。」 「さあ、お姉さんに恥ずかしいところを見られながらいくのよ。」 「そんな、玲子さん。」 「そう。素直ね。かわいいわ。」 「私の目を見て。」 「ああ、玲子さん。いきそうです。」 玲子は卓也の手を払いのけ、卓也のペニスを激しくしごきたてた。 「いっちゃだめ」 「だめです。玲子さん。」 「あ、でる。でるでるでる。ああ玲子さん」 「いっちゃだめ。いっちゃだめ。いっちゃだめ」 「うわわわわわわ」 卓也はのけぞり体を跳ね上がらせ、弓なりになって硬直した。 「うをおおおおおおおお」 雄たけびを上げ、2度3度と精子を飛ばした。
2008/01/28 14:18:16(JKxp3ajV)
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