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被虐の未亡人母娘二章~貫かれた秘唇(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:被虐の未亡人母娘二章~貫かれた秘唇(1)
投稿者: 細雪 ◆c6gqB5dfz6
 晋吾は靖の亡骸が眠る居間へと戻る前に美沙の部屋の様子を窺うことにし
た。そっと聞き耳を立ててみる。(やはりな、ククッ)晋吾の思惑通り、中
では美沙と隆太郎が睦み合っていたのだ。
 「りゅ、隆ちゃん、こ、こんなに硬くなって..」「美沙のここも、こん
なに濡れてる。おじさんが亡くなった日なのに」「どうしてか分からないの
ぉ..」どうやら媚薬の効果が二人にも現れているようだ。
 ドアを僅かに開け中の様子を覗く晋吾。そこには既に一糸纏わぬ姿になっ
た二人が互いの性器を愛撫していた。美沙のまだ若々しく張りのある乳房は
既に汗で淫らな光を放ち、その頂にある初々しささえ感じさせるピンク色の
乳首が隆太郎の体躯を掠めるたび、ビクッビクッと波打ち美沙は快楽の声を
上げるのだ。 
 そして美沙はいとおしげに隆太郎の屹立を扱き上げ、その小さな舌で亀頭
の周りを舐め上げていく。そのたびに更に硬度を増していく隆太郎の屹立。
そして美沙の口の中にその屹立が飲み込まれていく最中、浴室のドアが開く
音が晋吾の耳に届いた。晋吾はドアをそのままにして、亜矢子が美沙の部屋
の前に通りがかるのを物陰から窺う事にした。(恐らく亜矢子は中の様子を
窺うはずだ。そうなったら...)媚薬の効果はまだ続いている。そんな状
態の亜矢子がとるであろう行動を晋吾は予想しているのだった。
 
2008/01/24 21:22:44(36lcjjZg)
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