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セフレの性癖9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:セフレの性癖9
投稿者: 玲衣 ◆BMgkDp1egc
「ああっ!イイっ!!  グチュグチュ音がしてる・・・」

「玲衣のおマンコ、すごい熱いよ。中で子宮が動いてるのが分かる・・・」

そう言いながら、翔は鉄の棒のように硬くなったペニスを激しく打ち付けた。
力強い腰の動きで、膣の中が激しく擦られる。
摩擦による快感で、玲衣の頭の中は真っ白になっていた。

「玲衣、チンチンが痛い位、締め付けられてるよ・・・。」

「だってぇ・・・こんなに気持ちイイから・・・ああぁ・・・ん・・・」

「俺も、こんな気持ち良くてイヤラシイおマンコ、玲衣が初めてなんだよ。
もっと・・・もっと気持ち良くしてやりたい!」

「もっと!もっとしてぇ・・・翔!! イカせて~~!!」

「はぁ・・・イキそうだ、出そうだよ・・・どこに出すの?どこがいいのっ!」

「このまま・・・中でイってぇ!子宮の中なのぉ・・中がいいのぉ・・・」

「ああっ!出るっ!イクっ!!!」

ドクッ、ドクッ、とペニスの先から大量の精子が勢い良く放出され、
最後の一滴が子宮の中に流れ込むまで、翔は、玲衣の身体をキツク抱き締めて
離さなかった。一滴も漏らしたくない・・・そんな風に感じた。

「・・・ごめん。痛かった?」

翔は、自分の腕の中で苦しそうに身体をずらし始めていた玲衣に気が付いて
慌てて、腕を離した。
その時に、子宮に入りきれなかった精子と共に、膣口からペニスがズルンと
滑り落ちた。

「男の人の力って、すごい強いんだね・・・びっくりした。」

「俺なら、毎日この位の力で抱きしめてやるよ?」

「毎日して欲しいけどな・・・でも、それは無理よ。」

分かってる。分かってるけど、でも、最近、玲衣を抱くたびに、理性を
抑えられない自分が存在し始めていることに、翔は気が付いていた。
いつか、この理性は爆発してしまうのだろうか・・・。

そんなことを考えていたら、再び、自分のペニスに力が漲って来てしまった。

「ねぇ、玲衣の無防備な格好眺めてたら、もう勃起しちゃったよ・・・。」

翔は、自分でどうしようもない(もう1人の自分)の存在を悟られないように
今度は、年下らしく玲衣の胸に顔を埋めて、子猫のように甘え始めた。

「ええっ・・・もう?若いと回復も早いんだから・・・」

玲衣は、甘い愛撫に応えるように、喉を仰け反らせて乳房を翔に押し付け
始めていた。

結局、この夜は翔の異常なまでの性欲に翻弄されながら、明け方まで2人は
絡まり続けた。


 
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2008/01/12 17:48:51(qC9YV3rB)
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