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被虐の未亡人母娘一章~妖しく薫る喪服妻(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:被虐の未亡人母娘一章~妖しく薫る喪服妻(4)
投稿者: 細雪 ◆c6gqB5dfz6
 (ほう..)亜矢子が手にしたものを見てニヤつく晋吾。ハンディカムに
は、亜矢子の手に20センチ程の円筒状の柄のついたたわしが握られている
ところが映し出されていたのだ。
 それをしばし見詰めた後、おもむろに股間にあてがう。鏡越しに見詰める
晋吾の前で、片手で肉唇を開き、淫らにぬめる肉壺の中へその柄を埋め込ん
でいく。
 その瞬間、ヌチャッという湿った音が聞こえたような気がする。そして眼
前の亜矢子は白い背中を反らし、浴室の中には再び亜矢子の嬌声が響く。脳
裏には決して多くは無かった亡き夫との秘め事が甦っているのか...。
 それを裏付けるように「あなたぁ、してぇ」亡き夫の怒張の出し入れを求
める亜矢子。その手が夫の代わりに柄の出し入れを始めるのだ。
 初めこそ控えめだった手の動きが、次第に大きく激しいものに変わってい
く。そして、その手の動きに合わせて、腰をぶつけていく。色白の素肌に漆
黒の密林のような亜矢子の草叢。その下から覗くピンク色の肉壺からは柄の
出し入れの度に、グチュッ、グチュッという音と共に白濁した淫液が吐き出
され肉壺だけでなくその草叢までも淫らに覆っていく。亡き夫の名を呼びな
がら浅ましいヨガリ声を上げて上り詰めていく亜矢子。「い、イクッ」アク
メを迎えると同時に尿道から多量の尿まで噴き出す。その光景を盗撮されて
いるとも知らずに。
 しばらくして冷静さを幾分か取り戻した亜矢子は、自分の痴態に顔を赤ら
め、同時に何故こんなことをしてしまったのかと首をかしげている。そんな
亜矢子の様子を見ながら、晋吾は気付かれないように一足先に居間へと戻っ
ていくのだった。
 
 
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2008/01/06 20:19:04(Qjf9hDxz)
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