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被虐の未亡人母娘一章~妖しく薫る妖艶妻(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:被虐の未亡人母娘一章~妖しく薫る妖艶妻(3)
投稿者: 細雪 ◆c6gqB5dfz6
 (見事なものだ..)晋吾は用意していたハンディカムの焦点を、今正に
裸体を晒そうとしている亜矢子に合わせる。そんなことも知らずに亜矢子は
純白のランジェリーを上下とも脱いでいった。
 (!!)ハンディカムを持つ手が思わず震えてしまうほどの姿だった。年
の為か、確かにランジェリーから開放された裸体は僅かにではあるが垂れて
はいた。だが、それでも同年代の他の女性からすれば雲泥の差だといっても
いい。豊満なバストの頂にある乳首は、まだ初々しいピンク色のまま。であ
りながらまるで葡萄の様に大きく、その感度の良さはかなりのものだという
ことが窺い知れる。
 その晋吾の目の前で、浴室に入ろうとした亜矢子が一瞬足を止める。(気
付かれた?)ひやりとする晋吾だったが、亜矢子は鏡に映った自分の裸身に
目を遣っただけだった。
 (ふぅ、ヒヤッとさせてくれるぜ)ホッとする晋吾の眼前で自分の裸身を
ジッと見詰める亜矢子。自分の身体に起こっている変化に気付いているの
か、ほんのりと赤く染まった肌を見て首をかしげる。いつしか目は潤み、息
が微かに荒く熱を持ち始めている。
 そんな亜矢子の変化に喜ぶ晋吾。その前で亜矢子の手が豊かなバストに伸
びていく。触れるだけの動きが、徐々にまるで愛撫するかのように淫らなも
のに変わっていく。そして開いた手が股間の茂みに伸びていく。
 「ああぁ....」久しく忘れていた感覚に思わず声を漏らす亜矢子。そ
の様子を晋吾にハンディカムで盗撮されているとも知らずに.....(そ
のまま始めろよ)そう思う晋吾の思いとは裏腹に、その感覚で我に返ってし
まったのか、亜矢子は浴室に姿を消していく。
 (チッ)内心舌打ちする晋吾だったが、浴室の方から亜矢子が身体を洗う
音が聞こえ始めた音が聞こえてきたので脱衣所の中に入っていくことにし
た。そして洗濯機の中から亜矢子が身に着けていた純白のパンティを手に取
りクロッチの部分を確認する。
 白い生地に、明らかに今しがた亜矢子自身の愛液で作られた染みを見つけ
る。その染みに舌を伸ばす晋吾。微かな塩味と共に亜矢子のオンナの香りが
口の中に広がっていく。そしてその染みも映像の中に収めていく。
 ふと浴室のほうに目を向ける。丁度ガラス越しに晋吾に背を向ける形で、
スポンジで身体を洗っている亜矢子。彼女の前には鏡があり、泡に包まれた
バストが晋吾の側からでも見えるのだ。しかも少し立つ位置を変えると、柔
らかな太股の間に挟まれた漆黒の茂みも僅かだが見ることが出来る。
 その時、浴室の中の亜矢子の様子に変化が現れた。鏡に映るバストを洗う
その手が脱衣所の時のように淫らな動きを見せ始めたのだ。スポンジではな
く自らの手で、まるで愛撫をするようにリズムに強弱をつけ、時には大きな
乳首を強く引っ張り、その度に「そう..イイのぉ」と脱衣所の晋吾にまで
聞こえるほどの大きな声で喘ぐ亜矢子。どうやら媚薬の効果が本格的に現れ
てきたようだ。
 空いた手は股間の茂みのその奥に伸びていく。泡に包まれたその茂みをシ
ャワーの湯が当たり、鏡に亜矢子自身の肉襞が映し出されていった。急いで
ズームをアップする。(こいつはまた...まだ綺麗なままじゃないか)年
の割には色素のあまり沈着していない肉襞に見入る晋吾。少し上には剛毛に
包まれた極上の真珠が息づいている。
 「んんんッ、イイのぉ、オマンコがぁ」シャワーの刺激に身を委ねていた
亜矢子だが、まだ絶頂を迎えるには至っていない。まるで何かを求めるよう
に浴室の中を亜矢子の視線が動く。自らを絶頂へと導く何かを求め
て...。
 
2008/01/01 01:29:42(WGj5o2c2)
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