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ねぇちゃんとの思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ねぇちゃんとの思い出
投稿者: ◆ulH10jazmk
僕は今年中学3年生だ。
僕には2歳離れた16歳の姉がいる。名前は由加。
姉は高校でも人気があり学年でトップクラスの可愛さだ。
芸能人に例えると、グラビアアイドルの安田美沙子に似ている!
身長は158と小柄で、痩せている。というよりはスタイルが良い。
そんな姉との思い出話…。


僕たちはとても仲がよく、家では毎日笑いが耐えなかった。
そんな日が続いていたある日…、部活を終えて帰宅すると、居間で姉が一人でテレビをみてた。
俊『ただいまぁ~』
姉『俊お帰り~』
俊『お母さん達はぁ?』
姉『二人とも仕事終わるの遅いから二人でご飯食べてて!だって!!』

どうやら両親の帰りは遅いようだ。

姉『俊の大好きなハンバーグ作っといたよ』
俊『まじ!?ありがとう!!』

二人でご飯を食べていた。ご飯を食べ終わり、ふと時計に目をやると、午後8時。

部活で疲れていたので先に風呂に入ることに。

体を洗っていると突然脱衣所の扉が開く音が…。

ねぇちゃんが顔でも洗いに来たのだろう。気にせず洗い続ける。
次の瞬間……
姉『たまには一緒にどぅ~』

姉が入って来た……一瞬固まるが我にかえり

俊『やめろよ~!!恥ずかしいじゃん』
姉『大丈夫水着きてるから☆』
俊『そうゆう問題じゃないんだけどなぁ…』

とりあえず体洗うことに。

姉『俊って意外に立派なのもってるじゃん』
俊『みるなよぉ』

みられてるうちに段々たってきた…。

姉『あっ…ごめん…』
俊『俺だって男だぞ……』


沈黙が続く……

姉『ごめん……私さきあがるね』
俊『待って………』

でようとすり姉を後ろから抱きしめる。

姉『だめだよ……兄弟なんだから…』
俊『我慢できない……』

姉の胸を揉む…
姉の吐息がもれる…

姉『あっ……』
俊『ねぇちゃんもしたいだろ??』
姉『んっ……あっ』

指は次第に胸からマンコへ……

姉『やっ……あっ…んっ』

明らかに感じている。

俊『俺のやばいよ……』
姉の手を自分の勃起した息子へ…

姉の手が上下に動く…

俊『ねぇちゃん気持ち良いよ』
姉『今日だけだよ?』
俊『…うん』
姉『部屋に行こう?』

姉の部屋へとはいる。
すぐさま姉に抱き着き、愛撫開始!!

姉『あっ……あっ…アン』
俊『いれていい?』
姉『ちょっと待って…』

いきなり姉が俺の物をしゃぶりだした…

俊『うっ…』
姉の暖かい口に感じてしまった……

姉『俊……きて?』

すぐさま姉に被さり挿入する。

ハァ…ハァ…ハァ……

部屋にはいやらしい声と、吐息だけが響き渡る……
数十分後…姉のなかで果てた……

姉『気持ちよかったよ☆』
俊『俺も☆』

そのまま二人は眠りについた。

次の日姉はなにもなかったかのように接してくる

昨日のは夢だったのだろうか?
 
2007/04/25 11:52:09(z99FtHL8)
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