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レンタル妻2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:レンタル妻2
「さあ、早いところ脱いでよ・・させてくれるんだろう?」
息子はそうするのが当然だとばかり私に命じました。
「イヤよ! そんな馬鹿な事出来ないわ・・母子でそんな・・。」
私は思わずそう言ってしまいました。
息子は予想していたようで
「そんな事聞いてないよ・・させてくれるかどうかだよ、母さんは父さんの借
金のかたになったんだぜ。如何するかは俺の好きなように出来るんだから
さ。サア・・判ったら早いところ済ませちゃおうよ・・父さんを待たせちゃ
悪いだろ。」 
息子の言う通りなのです。
夫の不始末は妻の私が負わなければいけないのだから・・。
「判ったわ・・言う通りにする・・。」
そう返事をした瞬間、目に入ったベッドが妙に艶めかしいモノに見えてきま
した。
息子はベッドの淵に腰を下ろし、私が服を脱ぐ姿を眺めていました。
「そんなに見つめないで・・恥ずかしいから・・」
息子の視線から少しでも身を隠そうと背中を向けました。
下着姿になると
「それも脱いじゃいなよ・・脱がせるのも面倒だし・・。」
背中越しに息子の言葉が聞こえました。
最後のパンティーを脱ぐと、如何していいのか判らず、その場に立ちつくし
ていたのでした。両手で乳房を隠すようにしながら・・。
そんな私の姿を彼は嬉しそうに眺めていたのでした。
「やっぱり最高だね。身震いがするよ・・これから母さんとオマンコすると思
うと・・」
彼のその言葉は私にこれから行なわれようとしている息子との行為を想像さ
せました。
「母さん見てよ・・これ・・。」
息子のその言葉に誘われるままにその示された方に目を向けたのです。
私が見たのはベッドの脇に座っている息子の腰から上に向ってそそり立つ巨
大なものでした。
瞬間私は目をそらしました。
「母さんのその姿見てるだけでこれだものね・・スゴイよ、最高だよ。」
なんとイヤらしいセリフなんでしょうか・・。
「何してるんだよ・・母さん・・しゃぶってよ・・フェラチオだよ、尺八して
くれよ。」
息子はとんでもない事を私に要求してきたのでした。

 
2007/03/31 23:24:46(PX1C5bCI)
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