｢ママ～お勉強が手につかないよ～え～ん‥｣
｢あらあら,裕一郎ったら‥高校生のお兄ちゃんなのに,おかしいわよ‥｣
｢だってオチンチンが大きくなっちゃって‥｣
｢もうそんな事,言って,ママにまたアレシテもらいたいんでしょ？困った裕一郎ちゃんね。パパとかには言っちゃダメよ。｣
｢うん。僕ダレにも言わないよ。｣
｢良い子ね～じゃ,裕一郎ちゃんのお部屋,行きましょう。｣
｢やった～！｣
部屋のベッドに寝転がるとママがズボンの上からオチンチンをニギニギしてくれます。
｢ママ～｣
チューして欲しくて口を尖らせて目を閉じると
｢もう甘えん坊さんなんだから‥｣
っていつも言いながらチューしてくれます。
｢ママ,おっぱい触っても良い？｣
｢触るだけで良いの？｣
｢ダメ～やっぱりペロペロも。｣
｢裕一郎ちゃんったら,こんなにオチンチン大きくなっちゃって‥｣
｢だってお勉強してたら,変な事,考えちゃって。｣
｢変な事って？｣
｢ママはパパのオチンチンも僕の時みたいにお口でシテあげるの？｣
｢おバカさんね～パパのは汚いからしてあげないわよ。裕一郎ちゃんだけよ。｣
｢そうなの？でも‥この間の日曜日,パパがお台所にいるママのお尻,触って後ろからオチンチン押し付けてるの見ちゃったんだ～｣
｢そうなのよ。パパもオチンチン痛いって言って,あんな事してたけど,ママは裕一郎ちゃんの物だから,ヤメなさいって怒ってあげたの。｣
｢ふ～んそうなんだ。｣
｢そうよ。お話しの方が良いのかな‥｣
とズボンの上の手をどけたから
｢ダメ～ママお願い。｣
｢裕一郎ちゃんだけ？｣
｢ママも。｣
｢ママのお尻もペロペロしてくれるの？ママのお尻,汚いわよ。｣
｢大好きなママのお尻なら汚くないよ。でも不思議‥｣
｢なんで？｣
｢だってママはウンチ出る後ろのお尻とおしっこ出る前のお尻と,お尻が二個もあるなんて‥｣
｢そうね～そろそろ裕一郎ちゃんにも教えてあげようか‥ママの前のお尻は,本当はオマ◎コって言うのよ。｣
｢やっぱり～！知ってるよ僕。｣
｢どうして？｣
｢だって〇〇君が女子にオマ◎コしてぇな～って言ってたからたぶんお尻の事じゃないかな～って思ったんだ～｣
｢〇〇君そんな事,学校で言ってるの？｣
｢うん‥ママ～｣
｢わかったわよ。今日はもっと気持ち良い事してあげようか？｣
｢どんな事？｣
｢ちゃんとお勉強するって約束よ。裕一郎ちゃんのオチンチンをママのオマ◎コに入れるの｣

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