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1:背徳の愛欲関係『父娘相姦』~娘が妻になった日~
投稿者:
傍観者
父:剛憲と母:美紀恵の罵り合う大声が家中に響く。何度目だろうか、剛憲の
浮気が元で始まる夫婦喧嘩。毎晩繰り返されるこのいがみ合いに、娘:沙世は うんざりしていた。 「もぉう…ウルサい。そんなんなら早く別れればいいのに…大体アイツがあ んな女だから、パパだって浮気するんだよ…」 沙世の正直な気持ちだった。ヒステリックな性格で機嫌が悪いと沙世に八つ 当たりをしてくる母親に対して、娘は嫌悪感にも似た憎しみの感情を抱いて いた。 口論の末、自分の部屋へ掛け上がって行く妻を止める事もせず、 「お前なんかこの家から出て行きやがれ!」 と声を張り上げた父は沙世に向かって、すまない…と一言だけ声を掛けた。 「ううん…イイけど…あんなの母親じゃない。」 「ああ…すまないが、俺はもうアイツとは無理だ…」 その言葉を聞いて沙世の心は躍った。 (あの女さえ居なくなれば…パパと2人きりに…) いつも思っていた、沙世の方がパパを想っている。愛している。満たしてあ げられる…と。 美紀恵との関係が狂い始めてからというもの、剛憲は月替わり、週替わりで 外に作った愛人をとっかえひっかえだった。そんな父親を見て来た沙世だっ たが、何故か剛憲に対しては嫌悪感を持たなかった。むしろ女遊びが激しい 父親に対して『男の魅力』をどこかで感じていたのだ。 (絶対沙世の方がパパを満足させてあげられる…絶対にママから奪ってやる… パパは沙世のモノ…) 今年で44歳になる剛憲は中年であるにも関わらず、そこらの20代の若者より も逞しく見事な肉体を誇っていた。そんな父親の身体を見て、沙世はイケな い想像を膨らませていたのだった…。 (沙世がパパを満足させてあげるんだから…) 剛憲を男として意識しているが、血の繋がった父娘…。しかしこの現実を無 視して、一晩中激しく淫らに交わるのだ…。 こんな想いをはせていると、自然と沙世の若い肉体が疼いてくる。細い体型 には不釣り合いな程に発育したFカップの胸は見る見る間に張詰め、乳首が硬 く尖る…。そしてワレメの奥からは熱い液体が滲み始め、父親を迎え入れる 準備を始める…。17歳という年齢には思えない淫美な色気を醸し始めてい た。 以前から抱いていたこの剛憲に対する想いが沙世を大胆にさせた。膝上20cm 以上まであげたミニスカートの制服姿で父親の周りを駆け回る。 当然、女に目が無い剛憲はそんな姿の娘に釘付けだった。ハラハラと揺れる スカートの丈から覗く白いパンティ。何かの拍子で前に屈めば丸見えの状態 であった。 (はぁん…パパに見られてる…) そう思うと更に淫らな欲望をかき乱される沙世。日に日に身に着けるパンテ ィが過激になっていった。ある日、思い切ってTバックを選んでみた。恥ずか しい程感じる父親からの熱い視線…。もう、自分の感情をコントロールする にも限界だった…。 (すげぇ…イイ脚してやがるな…見せ付けやがって…) ミニからスラリと伸びる細く白い脚、ムッチリとした腿、尻に食い込ませた 過激な下着。食み出す肉びら…。剛憲は鋭い雄の感で、娘が自分を挑発して いる事を察知した。父親の肉体を欲しているのだと…。 相も変わらず、剛憲と美紀恵は家庭内別居の状態が続いていた。家事、洗 濯、料理等は全て沙世がこなしていた。内心、夫婦生活をしている様で嬉し かった。残すは剛憲との夜の生活のみ…。あとここまで出来れば、完全な夫 婦であった。 夕食を終え、居間でテレビを見ている剛憲。タバコを吸う横顔が大人の表情 で、益々沙世を引きつけた。 そんな父親の前へ、沙世はシースルーのキャミソールとショートパンツ姿で 現れた。もちろん上も下も一切下着は身に着けていない。ほんのりと透けて 見える乳首、あと数mmでもズレれば股から秘部が覗いてしまう…。 (おおおぉっ…すげえなぁ…) 剛憲にも当然まだ理性と言うモノは残っていた。しかし、娘との関係を想像 すると、激しく興奮した。今まで数え切れない程の女を味わってきたが、娘 への禁断の欲望は更に興奮を煽ったのだ。 娘は娘で父親が向ける欲望の眼差しを楽しみ、更に際どい格好をとった。 (ああっ…ダメっ…濡れてきちゃった…バレちゃう…) このまま痴態を見せ付けたい気持ちもあったが、沙世は風呂へ向かった。 (はぁん…パパ…あぅんっ…) シャワーを浴びながら無意識のうちに指がアソコを弄くる…。父親の熱い肉 棒に貫かれる快感を思い浮かべ、一人で満たしていた。 その時だ。風呂のガラスが突然開いた。なんと現れたのは父親 剛憲であっ た。一糸まとわぬ父親の肉体が目の前に!!父親の身体を間の当たりにした のは何年振りであろう。当時はまだ小学校低学年だったはずだ。 (パパっっ!!!) しかし明らかにその時とは違う感情で父親の肉体に目を向ける。逞しい筋肉 隆々な肉体は浅黒く、男の色気を醸し出している。…そしてその股間には激 しく脈打つペニスが…。陰毛は短めで根元からそそり立つ見事な肉棒…。 「これが欲しかったんだろ?ああ?」 「パパっ…」 言葉が出ない沙世。しかし、手はしっかりと父親の肉棒に伸びていた。泡だ った手で優しく包み激しく扱く…。 「言えよ…欲しかったんだろ?これが…あん?」 「……あぁん…パパ…スゴい欲しかったぁん…」 夢中で父親のペニスを扱きながら、ディープキスを交わした。父の舌と娘の 舌が唾液と共に絡まる…。 「あああぁ…」 巧みな娘の手技で剛憲の口から声が洩れた。沙世はFカップの胸にボディーソ ープを塗りたくり、剛憲に抱き付く。そしてそのまま肉体を使って洗い上げ た。はぁはぁと洩れる父の吐息を聞き、その脈打つペニスを胸の谷間に挟 み、激しく揉んだ。 「おおぉっ!あああぁっ!」 漲る肉棒が目の前で泡にまみれ跳ねる…。我慢出来なくなった沙世は、泡を 洗い流し夢中で口に頬張った。 『ぐちゅぽっ…ぐちゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…』 (はぁん…パパの太いんっ…スゴい…大きいんっ…) もぎゅもぎゅと目一杯口の中をすぼめて、父の味を楽しむ娘。竿、玉、果て はアナルにまでイヤらしく舌を這わせる娘の巧みなフェラに、剛憲は一瞬の うちに虜にさせられていた。 「パパ…美味しい…」 トロトロと大量に溢れ出るカウパーを舌先で舐めとった沙世は呟いた…。 あと数秒で発射寸前になった剛憲は、娘の口から肉棒引き抜く。そしてバス タブの縁に座らせると、脚を大きくM字開脚させた。露になる娘の膣…。陰毛 は限り無く薄く、美しいピンク。まるで呼吸をしているかの様に、ヒクヒク と収縮していた。 「はあああぁぁっ!…」 勢い良く剛憲がワレメにシャワーを当てがった。水流の刺激で敏感に反応す る沙世。そんな娘のワレメに手を伸ばし、両親指で小陰唇をイヤらしく開い た。奥まで膣内が覗く…。 「はあああぁぁ…パパ…恥ずかしいぃん…」 顔を赤らめ娘が身をよじった。剛憲は指を2本、ずぶずぶとワレメに埋め込ん だ。充分過ぎる程ぬめった膣は、むしろ指を飲み込んでいく様だ…。 「はあぁぁっ!はぁぁぁぁ…パパ…パパ…ああっ!」 思い切り激しく掻き回され、大声で喘ぐ娘。大量に愛液が溢れ出る。 「おおっ…すげえなぁ…どうだ?気持ちイイか?」 こんなにも感度の良い女は剛憲にとって初めてであった。内腿をわなわなと 震わせる娘…。一度目の絶頂に達していた。 剛憲は身体を拭くのもそこそこに、娘を担ぎ上げて自分の寝室に連れて行っ た。 「腰を高く突き出せ…」 ベッドに娘を置くと、こう催促した。それに応える沙世。父親に自分の秘部 をさらした。依然溢れ出る愛液は更に量を増し、糸を引いて垂れる…。 『じゅるじゅる…じゅるじゅるる…じゅる…じゅるじゅる…』 「くぅぅぅぅんっっ!…パパぁぁっ…はぁぁぁぁ…」 唇を這わせ、娘の肉汁を啜る剛憲。何度も舌先を尖らせワレメをなぞった。 股間にジョリジョリとした髭を感じる沙世。自ら腰を高く突き出し、父親の 顔に押しつけた。 「はあぁぁっ!…ダメぇぇっ…パパっ!…イっちゃうぅぅぅ!!!…はああ あぁぁっっっ!」 皮を捲ると、ぷっくりとしたクリトリスが顔を出す。指で擦り摘むと、一層 激しい悶え様で身体をくねらせた沙世。 そして勢い良く指を突っ込む剛憲。再び激しく膣内を掻き回し、娘を悶えさ せる。あまりの喘ぎ様に興奮を煽られる。ほとばしる愛液を一杯に飛び散ら せた。 『ぐちゅっぐちゃぐちゅ…ぐちゅっぐちゃぐちゅ…』 「おら?どうだぁ?パパにこんな恥ずかしい事してもらいたかったんだろ? エロいマンコぐちょぐちょだぞぉ。」 「はあああぁぁ…もっとぉん…イクっ…イクっ…イクっ…イクぅぅ ぅ!!!」 大きく背をのけ反らせながら、潮を吹かせた娘。沙世にとって初めてであっ た。巧みな父親の愛撫…。 「イクぞ…」 剛憲は娘の尻の肉を両手で最大限に開くと、いきり起つ肉棒をワレメにあて がった…。 「はあああぁぁ!…パパぁぁぁんっっっ!…」 「うおおおぉっ!…」 荒々しく一気に、娘の膣の奥へとペニスを突き立てた剛憲…。幾千もの襞が 陰茎に絡み付く。これぞまさしく名器だった。そして、遂に越えた一線…。 快感に溺れる剛憲は無我夢中でピストンを繰り返した。 『ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…』 抜き差しする度に、絡み付く愛液がぬめった音を立てる。 「あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…」 ピストンの揺れに合わせて洩れる喘ぎ声。 「もっとアイツに聞かせてやれ…」 すると沙世も目一杯声を張り上げる。壁一枚向こうには妻がいる。間違いな くこの行為に気付いているに違いない。だが、二人は見せ付けるかの如く音 を立て、声を張り上げた。隣りにいるのはもはや妻ではない。剛憲が目の前 にしているこの実娘・沙世が今や妻なのだ。 荒々しくアニマルスタイルで繋がっていた父娘であったが、続いて正常位で 絡みあった。身体を二つ折りにされ、上から全体重を掛け肉棒をねじ込んで くる父親…。二人はもうこの父娘相姦に狂っていた。自分にのし掛かる父親 を見て、全てを支配されたかの様に感じる沙世。母親から父親を奪う事に成 功し、交歓に喘いだ。 「はあっ…パパ…イイっ…パパ…気持ちイイっ…はあっ…はあっ…」 前から、後ろから、時には騎乗位で沙世が自ら腰を振って二人は交わり続け た。ぬちゃぬちゃと結合部は熱く絡み付く…。 最後、再びバックから激しく犯す剛憲。身体を重ね、娘の巨乳を揉みしだき ながら、夢中で肉棒を突き立てた。 「はあっはあっ…パパ…はあああぁぁ…スゴいぃぃん…もっとぉ…もっと ぉ…はぁぁぁんっ…」 「ああっ…すげえ…イクぞぉっ…あああぁっ…イクぞぉっ…」 「はぁぁぅん…はあっ…今日…安全日、だから…中…にイイよ…いっぱい沙 世の中に…出してっ…パパなら…イイ…よ…はあぁぁっ!はぁぁぁぁ…」 ピークに達しつつある父親に娘はこう言い放つ…。しかし、安全日などと言 うのは全くのデタラメであった。容赦なく全てを父親に征服してほしかった 沙世は、自らの体内に剛憲の子種を求めたのだ…。 「くぅぅぅぅんっっ!…パパっ!…パパっ!…イクぅぅぅん!…はあああぁ ぁっっっ!…パパっ!…パパっ!…パパっ!…パパぁぁぁんっ!!!!」 「うおおおぉっ!…ああっ…ああっ…イクぞぉっ…イクぞぉっ…中に出して やるからなっっっ!…おおおぉっ!…おおおぉっ…イクぞぉっ!…ああぁぁ ぁっ!!!」 剛憲は根元までみっちりと挿入させ、子宮奥深くにまで精液を放出した。娘 の「パパっ…」と呼ぶ連呼の中で迎えた、今迄で一番壮絶な射精の瞬間…。 遂に辿り着いた禁断の頂点…。 沙世の膣はぎゅうぎゅうときつく父親の肉棒を締め付け、一滴残らず実父の 子種汁を子宮へと搾り取ろうとしていた。ペニスが引き抜かれると、ドロド ロと吹出す様に溢れ出る白濁した精液…。間違いなく受精するであろう、と てつもなく濃厚な精液を大量に自らのの子宮内に…。 壮絶な射精を迎えた後でも衰えることの無い剛憲の肉棒…。娘はフラフラと 身を寄せ、無言で精液絡まるそれにしゃぶりついた。父親の汁を味わう 娘…。この密室の中に淫乱な空気がまだしっかりと漂っている。 肉棒は一瞬のうちに硬さを取り戻した。 (娘だろうが関係無い、この女を孕ませてやる…) 剛憲はそう覚悟を決め、再び沙世の膣に己の猛り狂う肉棒を突き立てた…。 「はぁぁぅぅっ…はぁんっ…ああぁんっ…パパぁぁっ…」 先程放出した精液と愛液が、生温かく剛憲の陰茎に絡みつく。淫汁にまみれ る娘の膣肉はきつくすぼまり、父親の男根をみっちりと咥え込んで一時も離 そうとしない。娘の腰を両手でがっしりと掴み、狂ったように穴に突き立て た。 『ぐちゅっ…ぐぅちゅっ…ぐちゅっ…ぬちゅっ…』 ペニスを抜き差しする度に精液は掻きだされ、淫音を部屋中に響かせる。そ の白濁した液体は、愛液と交じり合いシーツの上へ糸を引きながら垂れ続け た。 きつく締まる娘の膣道は、とてつもない刺激を与える。陰茎から脳へと伝わ り、再び猛烈な快感の波が押し寄せ射精感に煽られた…。 「ああっ…イクぞぉっ…又中にイクぞっ…中に出すからなっ!…」 「っっっはぁぁぁぁ!…いいよ…全部…パパの好きに…してっ…!!」 「ああぁぁっ!…出すぞっ!!!…孕ませてやるからなっっっ!…絶対に孕 ませてやるからなっっっ!…」 「はあぁぁっ!…嬉しいっ…イイよぉっ!…パパの赤ちゃんっ…産んであげ るっ!…はあああぁぁっ…いくぅぅぅんんんっっっ!!!…」 もう戻れない…。 タブーの世界へと足を踏み入れたこの父娘は、もはや狂った愛欲の父娘相姦 の世界から引き返すことは出来なかった。娘は学校を、父は会社を休み、朝 から夜まで一日中絡みあった。変態的なセックスが、更に二人を燃え上がら せる…。父は一滴残らず子宮へ精液を注ぎ込み、娘はそれを一滴残らず搾り 取った…。 異常愛とも言える、父娘間での子作り…。それが現実になるまで時間がかか るはずが無かった…。この父娘の間に、インモラルな生活は一生続いてい く…。
2007/02/08 14:17:36(L5Vfb/j.)
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09/11/20 17:07
(eJv7ZBuF)
投稿者:
こう
◆O5zdksMkik
最高の歓びです
10/05/04 03:56
(KDOlRawj)
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