私、恵子、２８歳、主人、良夫、３１歳、結婚３年でまだ子供はいません。
今主人の両親と暮らしていて、お義父さん、義三、６１歳、お義母さん６０
歳です。(名前、年齢は違いますが、この秋、本当にあった話です。)
主人が会社から帰って着ての会話
主人　「恵子、来週の土曜日から１週間、九州に出張になったから」
私　　「そう、忙しいのね。」
そして、家族で夕食のとき
主人　「俺、来週の土曜から九州に出張に行くから、頼むよ。」
義父　「忙しいんだな。」
主人　「ああ、俺ももうすぐ係長だからな。」
義母　「まあ、どうしましょ、私土曜から３日間、友達と旅行に行く予定な
　　　　の。」
主人　「ええ、じゃ、家には親父と恵子だけか。」
私　　「いいわよ、私とお義父さん、留守番してますから。」
そして、その晩寝室で、
主人　「恵子、お前大丈夫か、３日間も親父と。」
私　　「どうして、あの場で私もどこかに行くって言ったら、なんだかお義
　　　　父さんを避けているみたいじゃない。」　
主人　「でも、親父と３日間もなあ。いくら俺の親でも心配だな。」
私　　「じゃ、私も親友の理恵と温泉でも行こうかな。」
主人　「ああ、そうしろよ。そのほうが俺も安心だから。」
私　　「じゃ、あなたから明日、お義父さんとお義母さんに言ってくれる。
　　　　私からじゃ言いにくいわ。
主人　「ああ、わかった、言うよ。」
次の日の夕食のとき、
主人　「そういうことで、恵子、友達の理恵さんと温泉に行くことになった
　　　　から。前から行こう行こうと言ってたんだって言うから。」
義母　「そう、お父さんも恵子さんに悪いからって、釣り仲間の吉田さんと
　　　　釣りに行くんだって。それじゃ、家には誰も居なくなるのね。良夫
　　　　だけ仕事だけど、がんばってね。」
主人　「ああ、わかってるよ。」
そして、当日の土曜日の旅先で、
義父　「それじゃ、３日間４人でゆっくり楽しめるな。」
私　　「それにしてもお義父さんに理恵を紹介していてよかったわ。理恵も
　　　　年上が好きだって言うし、私も元気な吉田さんが好きだし。ねえ、
　　　　吉田さん」
吉田　「久しぶりに恵子さんと理恵さんとお相手できるのか。今晩が楽しみ
　　　　だあ。」
理恵　「私も、恵子のお父さんに抱かれるのって久しぶりだもん、吉田さん
　　　　のおちんちんもいいし、、」
義父　「それにしても、良夫がわしと恵子さんと二人にするのが心配だなん
　　　　て、失敬な。もう２年も前からいい関係になっているって言うの　
　　　　に。」
私　　「いいじゃないですか。これも良夫さんのおかげなんですから。それ
　　　　に、理恵も吉田さんも良夫さんとお母さんには信頼があるから、ア
　　　　リバイがばっちりなんだから。今晩は、理恵ばかりじゃなく、私も
　　　　抱いてくださいね。」
義父　「ああ、わかっているよ。それにしても恵子さんはリングを入れてい
　　　　るからいいとしても、理恵さんは中に出してもいいのかな。」
理恵　「ええ、私、話があった日からピルを飲んでいるから平気よ。よかっ
　　　　たら、後ろもいいわよ。」
吉田　「そりゃ頼もしいな。このホテルはわしの伝で借りてあるから、あさ
　　　　っての朝まで誰もこん。景色も海側に部屋だから最高だ。だから食
　　　　事に行く以外はみんな服を着るのは禁止にしよう。さあ、乾杯した
　　　　らわしと恵子さん、義三と理恵さんでまずは風呂に入って開始しよ
　　　　うか。」
私とお義父さんと理恵と吉田さんの４人はこんな関係だったのです。吉田さ
んの言うとおり、土曜の夕方から月曜の朝まで４人は下着をつける暇はあり
ませんでした。私も久しぶりに、お父さんと吉田さんに思いっきり突いても
らい何回逝ったかわかりませんでした。

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