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危険な遊び3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:危険な遊び3
投稿者: 30代専業主婦
Tシャツをたくし上げられ、乳房を剥き出しにされておりました。その乳房
に彼は顔を埋め、乳首を口に含み激しく吸い上げておりました。
身体の痺れが全身に及んでおりました。快楽に飽いた肉体は、彼のその行為
に意外なほど簡単に陥落してしまいました。
かすかな抵抗を試みた言葉による抵抗も、いつしか無くなり、虚ろな眼で部
屋の壁を眺めていた様に思います。
湧き上がる快感は彼が私の股間を開き、私の恥ずかしい部分に顔を押し付け
ていたからです。
「ア~、ソンナ・・イケナイ・・ダ、ダメ~~!」
私は身体を大きく反らせました。彼の舌が私の花芯を舐め上げたのです。
これ以上に無い恥ずかしい格好でした。M字に足を広げられ秘部か丸出しで
す。
「アァァァァ~。ダメ・・・ダメ~~~!」
恥ずかしい位の愛液を溢れさせていました。
彼の激しいその愛撫が中断された時、私は少しだけ解放された気持になりま
した。しかし、それはつかの間の休息に過ぎなかったのです。
彼の次の段階への準備の時間でした。その間、私は胸元が大きく波打つ様な
深呼吸を繰り返していました。
ベルトを緩め、ジーンズのファスナーを下げている彼の様子が見えました。
「ダメです!。お願い・・それはダメ・・それだけはイヤ・・!」
私のその言葉と同時位に、彼がペニスを引き出しておりました。
そして素早くそれを剥き出しの私の秘部に押し当てました。
「ダメ・・イヤ・・・ヤメテ・・」
激しく首を横に振り乱しました。彼は無言のまま・・そのペニスで私の下半
身を刺し貫いたのでした。




 
2006/11/28 17:26:11(1N0UROoH)
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