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妖しい夜4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:妖しい夜4
投稿者: 淫ら妻
パンティーの中に押し入った手を慌ててその上から押さえる私、
「ダメ・・やめましょう・・やっぱりこんな事いけないよ・・」
今更否定するのも変な話ですが、正直怖いと言うのが本音でした。
母と子で交わるなんて・・これ以上のタブーはありません。
一度傾きかけた気持ちが、その怖さから引いていたのです。
「それなら犯してもするよ・・」
「そんな事言っちゃダメ! 言わないで。」
いかにもそれをやりそうな息子の様子でした。
パンティーの中の手が股間に潜り込もうとしていました。
立ったままその場でしばらくそんなささやかな抵抗を繰り返したのですが、
ついに息子の指先が私のそこに到達したのです。
「アッ!」
「ダメ・・ダメ・・・」
私は言葉で抵抗しました。
息子が私を女として扱いはじめました。
「お願い・・そんな・・・いけないわ・・」
指がクレパスの中にドンドンと侵入してきました。
「アァ~!」
身体の中に電気が流れるような感じがしました。
私は知らない間に息子に身体を預けるような形になっていました。
私の身体に快感の波が押し寄せていました。
立っているのがやっとという状態になっておりました。
スカートが床の上に落とされました。
それが合図の様に私の軽い身体を息子が抱き上げたのです。
逃れられない事を知りました。
犯される・・息子に犯される・・息子とセックスをしてしまう・・。
如何したら良いの・・如何したら・・戸惑うだけの私でした。
 
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2006/11/23 10:26:53(4R2CoAfP)
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