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淫行学園№6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:淫行学園№6
投稿者: Mr.D
理絵の喘ぎ声が部屋に響く。
「まさかこれだけでイクんじゃないでしょうね、エロ豚さん?」
「繭ぅごめんなさーい、うっうっ、イッちゃいそうなの・・・。」
「ばかじゃないの!こんなんでイッたらもう終わりにするから」
「わかったわぁぁ、我慢するから許してぇぇ」
繭は指を理絵の秘所から抜くとその手を理絵の顔の前に持っていった。
「エロ豚のスケベ汁よ、綺麗にしなさい。そうしたらもっと気持ちいいこと
してあげるから」
そういうと繭はそこがまるで性器であるかのように汚れた指4本を無理やり
理絵の口に突っ込んだ。
「うげぇぇ、ごぼっ、うげぇ」
繭は理絵がエヅクのもお構いなしにさらに手を奥へ入れた。
理絵が吐瀉する寸前で繭は自分の手を抜いた。
手全体が理絵の吐き出した大量の粘着質な唾液でドロドロになっている。
理絵は涙と鼻水を垂らしてる。
「化粧が全部取れちゃうかも。ほらっ向こう向いてこっちにお尻を突き出し
て。」
理絵は繭に背中を向けお尻を突き出した。
「それにしても大っきな尻ね、何食べたら此処まで尻が大きくなるの?」
繭はピシャリと理絵の尻を平手で叩いた。
理絵の顔が屈辱と羞恥で真っ赤になる。
「ほらっ、もっと突き出して自分の手で尻朶を広げるのよ」
理絵は言われたとおり両手で尻を左右に開く。
「すごーい!ゲロゲロ、繭こんなマンコになっちゃったら自殺しちゃうか
も!」
あまりにもの屈辱で理絵の体が震える。
しかしその一方でなにか得体の知れない快感のようなものがが体を走る。
繭は何の前触れもなく今ほど理絵の口に入れた手をヒクヒクと物欲しそうに
開いている膣にねじ込んだ。
手の関節のところで少し抵抗はあったが理絵の膣は簡単に繭の手を飲み込ん
だ。
「うげっ、繭お願いもっとやさしくして」
繭は理絵の言葉をまるっきり無視すると
「御姉さま、お相撲と同じよ、手とか膝が床に付いたら終わりよ。お姉さま
の負け。」
そういうと繭は激しく自分の握りこぶしを動かした。
ピストン運動とスクリューのような回転運動を交互に行う繭。
拳の間接が理絵のGスポットを刺激してるのがわかる。
理絵は「ぐぇっ、うげぇ」と言葉にならない声を上げる。
(すごい、お腹全部が膣になったみたい、繭もうダメ死んじゃう、いくぅ
ぅ)
理絵が限界だと感じたその瞬間、繭の手がズボッという音とともに理絵の膣
から抜けた。理絵の脚がカクッガクッと痙攣する。
「いやぁぁ、どうして、どうしてなの?もう少しだったのに」
「だってこのままイカすのはつまんないかなぁと思って」
繭はサディストではない。
その可憐な容姿と飽くないエロへの好奇心が相まって相手を支配する。
「そんなに怒らないでよ。もう一回やってあげるから、でも御姉さまよく倒
れなかったわ、すごーい。」
そういうと今度はアナルに指を突き立てた。
理絵はそれを予感していたのか拒否をするどころか自分から尻穴を広げる。
驚いたことに膣よりは多少時間がかかったといえわずか2分ほどで繭の手は今
度はアナルに埋没した。
理絵は体型だけでなくアナルも欧米型なのか初めて留学したフランスで出来
たボーイフレンドにアナルを要求されたときにそれまでほとんどアナルを使
ったことがなかったのに痛みを覚えず彼のものを受け入れたばかりでなくオ
ルガスムスまで得てしまった。
それからは理恵のセックスの行為においてヴァギナとアナルはセットになっ
ている。
繭の拳が今度は直腸側から理絵の子宮口を刺激する。
理絵は自分の手で肥大勃起したクリトリスを擦る。
「気持ちいいぃぃ。お願い繭、今度はイカせてぇぇ」
「わかったわ」繭は笑みをうかべた。
繭のもう一本の手が再び理絵のヴァギナに挿入される。
もう一本の手がアナルに挿入されているので先ほどと違い窮屈だ。ましてや
このプレイは理絵にとっても始めてである。
「やめてぇぇー、壊れちゃうぅぅ、壊れるぅぅ」
繭はその言葉にかまわず手に力を入れる。
ミシッという音がしてもう片方の手も理絵になかに埋没した。
「キツーイ。だめぇ抜いてー」
その言葉がまるで聞こえないように繭は交互に差し込んだ両手を動かす。
しばらくすると苦痛にゆがんでいた理絵の顔の表情に変化が見えてきた。
「繭ダメ、何か来る、いつものと違うわ、もうやめてぇぇ」
そういい終わるのと同時に理絵の下半身がブルブルと大きく震えだした。
理絵は2回大きく痙攣すると立っていることが出来ず床に崩れた。
それでも繭は理絵を攻め立てる。
3度目の大きな痙攣で理絵が呼吸困難になってるのを見て繭はようやく理絵の
体から手を抜いた。
理絵の痙攣はそれから3分以上も続いた。



 
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2006/11/21 17:28:39(2De03XjO)
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