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妖しい夜2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:妖しい夜2
投稿者: 淫ら妻
すごくドキドキしていました。
何となく成り行きで承諾はしたものの・・そう仕向けられた様にも思え、な
んとも複雑な気持ちでした。
「寝る時にあなたの部屋に行けばいいのね・・判ったわ。」
私は間違いなく息子にそう答えました。
時間が迫ってくると、もう何と言ったらいいのでしょうか・・怖くなりまし
た。
行為自体はもう・・何度も主人と経験済みの事ではありますが、それを息子
相手にすると思うと。
自分が産んだ子供と・・何か、凄いことに思えて来ました。
身体が震えてきました。ヤッパリ止めよう・・そんな気持ちになっていまし
た。
服を着たまま息子の部屋を訪ねました。
息子はすでにパジャマに着替えていました。私の姿を見るなり、
「何? その格好? 」
「あのね・・私、やっぱり・・無理だよ、怖いもの。」
私は思い切ってそう息子に言いました。
「そんな事じゃないかと思ったよ、じゃこれ見てご覧よ。」
息子がそう言って示したのはパソコンでした。
画面に近親相姦の世界と表示されていました。
「何なの・・これ?」
「読めば判るよ、少し見てご覧よ、僕の気持ちや、外の人達の事が判ると思
うから・・」
私は息子に言われるままにその画面に出ている文章を読み始めました。
私は次第にその内容に引き込まれていました。母と息子の赤裸々な実体験が
書き込まれていました。
如何にして・・母と息子が交わる事になったのか・・そしてその行為の詳細
まで・・。
「すごいね・・これ本当なの?」
「勿論さ・・僕の気持ち判るだろう?」
「でも・・何か怖いな・・母さん。」
素直な気持ちで私は息子にその事を言いました。
「何が怖いのさ? 大丈夫だよ、バレナイよ、絶対に!」
「本当に・・そう言える? 知れたら大変な事になっちゃうよ。」
「如何して判るのさ? なんで? 母さんとしてるとこ見られない限りバレ
ッコないじゃない・・」
「ヤダ・・そんな言い方、いやらしいわ・・」
「したいんだよ、母さんと。」
息子に真剣にそう言われるとどうしていいか判らなくなりました。
「何でなの? 何で私と・・その・・」
「したいかと言う事?」
私は肯きました。
「理由なんか無いさ・・しいて言えば・・好きだからかな?」
息子から好きだと言われるのも不思議な気持ちでした。
「母さんどうしていいか判らなくなっちゃった・・。」
「僕がこんなに頼んでいるんだよ・・それでも?」
息子が私の前に立ち肩に手を置きました。そしてジッと私を見つめるのでし
た。
そのうちに息子が私のブラウスのボタンを一つ外しました。
私は彼を見ながら首を振りました。でもその手は止まる事はありませんでし
た。
 
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2006/11/19 01:34:57(NG5gmq7m)
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