理絵は白濁の塊の付着した足をＤの目の前に出す。
「なにポケッと見てるのよ。早くこの汚いものを始末するのよ」
ポケットからハンカチを取り出し理絵の足の甲に付着したザーメンをふき取
ろうとするＤ。
「馬鹿ね。誰もそんなもので始末しろっていってないわ、舌で舐めとるの
よ。」
Ｄ少し驚いた素振りをするがすぐに両手で理絵のパンプスを持ち顔を近づけ
るていった。
「ふふっ、どお？自分のザーメンの味は、美味しい？」
そういいながら理絵がＤの股間に目をやると萎えていたはずのペニスが再び
頭を擡げ硬さと大きさを取り戻してる。
「自分の排出物食べさせられても興奮するの？ふーん、でも変態サンはやっ
ぱ絶倫でなきゃね。ほらっ、床に飛び散ったモノもちゃんと始末するの
よ。」
理絵はそういいながらＤをクビにするのはもう少し様子を見てからにしよう
と思った。

ドアがノックされる。
「お入り。」
Ｄはいつものように理絵と目合わせない。
「遅くなりました」
「遅いわよ、何やってたの。今日は会議ばっかでクタクタで早く帰りたいの
に・・・。まっいいわ早く始めて」
そういうと理絵は腰を降ろしていた応接用のソファーから立ち上がると乱暴
に自分のスーツのスカートを脱ぎ捨て再びソファーに腰掛けた。
それを見たＤはその巨体からは想像もできないの素早さで理絵の前に膝間づ
いた。
Ｄはそのままの姿勢で理絵のわき腹の部分に手を伸ばすと指の爪が理絵の肌
を傷つけないように細心の注意を払いながら理絵の穿いているパンストとシ
ョーツを脱がした。
その瞬間理絵の濃い体臭がＤの鼻を襲いＤの股間モノが瞬時に反応する。
理絵がＭ字に脚を開くとその体臭の濃度がさらに増す。
プライドが高く自己主張の強い理絵の性格そのものを反映させたかのような
すべてにおいて大ぶりで淫靡な性器が露わになる。中心の粘膜のぬめりが蛍
光灯の光を受け光っている。
Ｄは理絵の体臭とその性器を見ただけでまるで女のように軽いオルガスムス
に襲われ体が震えた。
「早くしなさい」
Ｄは理絵の体に手を触れるのは禁じられいる。手を後ろに回すと顔だけを理
絵の股間に近づけていった。
Ｄの舌の先が理絵のクリトリスに触れたとたん理絵の口から声が漏れ体がビ
クンと波打った。
理絵のクリトリスはすでに脈打つほど勃起しておりその大きさは赤ん坊のお
ちんちんほどになっている。Ｄはそれを口と舌を使い丁寧にしゃぶる。
その時まるで思い出したかのように理絵が
「保護者会の園田佐和子を犯る件だけどオトリに2年Ａ組の市川繭を使う
わ。」と言い放った。
Ｄは理絵の股間から顔を離さず頷く。Ｄの舌が理絵の膣に深く入り込み理絵
の口から再び短い声が漏れる。
「オマエ幸せねェ。芝居とはいえ13才の美少女とできるなんて、とは言って
もＳＥＸ経験はその辺の奥様顔負けだけどね」
Ｄの舌は膣からアナルに移っている。理絵が昼間が学園のトイレでした大便
の残り香がするがそれはＤを萎えさせるものではなく逆にイキリ立たせるも
のだった。
Ｄの「理絵様」と哀願するような声
「センズリしたいのね。いいわ許して上げる、その代わり勝手にイッたらお
仕置きだから。」
Ｄは理絵の許しを得るとあわてて立ち上がりズボンとブリーフを脱ぎ去りペ
ニスを自由にした。
Ｄのペニスは窮屈なズボンの中から開放されるとその言葉どおりまるで海綿
が水分を吸収するかのように恐ろしい勢いで膨脹していった。
「いつ見ても化け物だわ。ここまでデカければ日本ではほとんどの女がノー
サンキュー。でも極一部の女はオマエのコレをみて涙を流して喜ぶわ、私に
はわかるのあの生意気な園田佐和子がその一部の女だということが。
理絵はそう言い終るとＤに床に寝るようにと命じた。そして仰向けに寝たＤ
の顔を立ったまま跨ぐとＤの顔に90センチは優に超える尻を落とした。
理絵の尻の下で激しくＤの口と舌が動くのと同じテンポでＤは自分の剛直を
扱きあげている。
もうすでに快感を示す粘粘な汁が大量に出てそれがＤの手を汚している。
理絵は自分の性器が十分に湿らされほぐれたのを感じると再び立ち上がりＤ
のペニスの真上に移動した。
理絵は中腰になりＤのペニスを自分の膣口にあてがうとゆっくり腰を落とし
て言った。
Ｄの極太ペニスに負けてない理絵の巨大な尻がゆっくりとＤのモノを飲み込
んでいく。
一番の難関である凶器のような亀頭のエラを通り過ぎた瞬間ズボｯという音が
したかとおもうと理絵は一気にＤの特大ペニスの全てをその尻の中飲み込ん
だ。
子宮が下から突き上げられ胃までもが圧迫される。
何かが恐ろしい勢いで理絵のほうに向かってくる。
「オマエはグズで変態の最低男だけどオマエのチンボは最高よ」
理絵はそういいながら最初のオルガスムスを迎えた。

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