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母と息子6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:母と息子6
投稿者: 淫夢
「ユウチャン・・イイ~、イイワ~、ママ、タマンナイ・・!」
後背位からのハメ技に、喜美子はジュクジュクとオマンコを濡らした。
「ユウチャンじゃないとママもうダメなの・・ユウチャンのチンポ最高!」
喜美子は雄一のペニスがここまで自身を狂わせる事になるなんて、あの時は
想像すらしなかった。
ただ・・雄一の見事なペニスを、女として試してみたいと言う好奇心からは
じまった事ではあった。


雄一のベッドに全裸で横になった。
「雄ちゃんも・・脱いで・・」
雄一は喜美子に言われるままに残っている衣服を慌てて脱ぎ去った。
「パパには絶対に秘密だからね! 」
喜美子は雄一の巨大になったペニスをその手の中に納めていた。
「絶対に言わないよ・・約束する。」
「ママ、信じてるわ・・雄チャンの事、もう立派な男だもの・・。」
「ママ・・」
喜美子は雄一のペニスを咥えた。
「触っても言いのよ・・ママの事・・好きにしていいのよ・・」
雄一はそう言われたものの、如何したらいいか判らないまま喜美子の肉体に
手を伸ばした。
先ずは乳房に触れてみた。柔らかな手触りが・・柔らかいゴムマリを思わせ
た。
「他のところも・・いいよ・・」
「エッ?」
「知ってるよね・・女の人の一番感じる所」
喜美子は雄一の手をとり、股間へと導いた。
「ここ」
雄一は一瞬その手を離しかけたが、すぐにそのままあてがった。
「動かして・・イイよ・・触って・・こう・・」
雄一は喜美子に誘導されるままに動かすと、指先が喜美子のクレパスの探り
当てた。偶然の悪戯か・・その指先が喜美子の突起物に触れた。
「アッ!」
思わず喜美子の口から声が漏れ出ていた。
 
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2006/10/26 22:54:50(oS5NyftE)
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