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母と息子3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:母と息子3
投稿者: 淫夢
喜美子から母親としての理性を奪ったのが、雄一の大人顔負けのペニスだっ
た。初めて喜美子が彼のソレを目の当たりにした時、身体が震えた。
それは、雄一が喜美子の下着を使い、自室でオナニーをしている時だった。
思春期を迎えた我が子に戸惑うだけではなく、性的に満足出来ていなかった
喜美子にとり、雄一のその逞しいペニスは悪魔からの誘惑でもあった。
彼女の夢の中にまで現れて、そのペニスによって喜美子は何度も犯された。
その度に歓喜の声を挙げている自分の姿がそこにあった。そんな事を繰り返
している内に、喜美子の中で何かがプッンと音を立てて切れた。
「ママがしてあげる・・雄ちゃん・・ママの事を考えてくれていたんでしょ
う?」
喜美子は雄一の部屋でその誘惑に負けていた。オナニーをする雄一に対し
て、大胆な事を彼に申し出た。
「いいよ・・ママ・・そんな・・そんなこと・・」
「いいの、ママにさせて・・お願いだから・・雄ちゃん。」
パンツを下ろし、既にペニスを露出させた状態の雄一の前に腰を下ろすと、
「パパには内緒よ・・約束出来るでしょう・・」
喜美子は彼の顔を覗き込む様にして、そう念押ししながら、ユックリとその
ペニスを握ったのだった。
「アッ!」
四つんばい姿勢の喜美子の後から、一気に雄一が差し込んだ。
「アァァァ~、イイ~、ユウチャン・・イィィ~!」
<パア~ン!パア~ン!>
雄一の下腹部分が喜美子のでん部にぶつかる音だ。
「ハ・・ハイッテル・・・ユウチャンのチンポが・・ママのオマンに・・」
「凄いよ・・ママ・・イヤらしい姿だね・・」
「雄チャン・・言っちゃいや・・そんな事言わないで・・」
「ママとオマンコしてるんだね・・パパが知ったらどんな顔するかな?」
「ダメだからね・・ゼッタイに駄目だからね・・」
喜美子は自ら招いたこの関係を失いたくはなかった。
雄一と関係するようになり、女としての歓びを取戻せた。体調も何故か不思
議なくらいに良くなった。しかも・・日々の生活も充実してきた様に感じ
た。雄一とて同じであった。
オナニーで済ませていた性的要求が、今やセックスそのもので補える所まで
来ていたのである。しかも、相手は対象であった母親そのものだ。
彼も今の関係を維持していたかった。
お互いの思惑は一致して、しかもその中身が次第にエスカレートしていくの
は当然の事であった。
 
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2006/10/14 22:03:32(XnCRHDRT)
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