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関係6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:関係6
投稿者: (無名)
着替えを済ました優はリビングに降りた。
「母さん、何してんの?」
リビングでは、晃子がなにやら作業をしていた。
「ああ、優。ちょっとこれをとろうと思って」
晃子は踏み台に乗り、背伸びをしながら開きから蒸篭セットを取り出そうと
していた。
「危ないよ?」
「大丈夫よ」
晃子はぴったりとしている服を着ている所為か、背伸びによって胸が強調さ
れていた。優は思わずそれを見てしまい、晃子に欲情しそうになったが、そ
れを抑えた。
(母さんとどうにかなる訳にはいかないしな)
そう考えていた矢先、晃子はバランスを崩した。
「あら?」
「あ!」
優は倒れてくる晃子を受け止めようと、手を差し伸べた。しかし、勢いよく
倒れたため、優もそれに巻き込まれてしまった。
「いって~」
「ごめーん」
優はハッと気づいた。
今、欲情しそうになっていた母を受け止めている。
優はすぐに退こうとしたが、いかんせん晃子が自分の上に倒れているので、
動くことが出来なかった。
さらにまずいことに、晃子の胸が優の胸板に押し付けられており、優は勃起
してしまった。
(しまった!)
「あら? 何か当たってるわ?」
晃子は自分の下半身、しかも秘部に何かあたってる事に気づいた。
「ご、ごめん母さん。すぐ退くから」
優はまずいと思い、もぞもぞ動いた。
だが、勃起している肉棒は、晃子の秘部を刺激し、晃子もまた動いてしまっ
た。
「ちょ、母さん動かないで」
「無理よ、あん」
 
2006/10/12 14:00:26(gBrsQXB5)
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