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義母と2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:義母と2
投稿者: ky
私は義母の手を握り締め
ネオン街のホテルへと足を運びました。

ホテルの密集している通りに出ると
義母は身体を私に密着させ緊張しているようでした。
私も心臓がバクバクして緊張をしていました。
でもそれにもまして下半身を大きくさせていました。

「恥ずかしい・・誰かに会ったらどうしよう・・」

義母はいかにも恥ずかしいようで
顔を隠すように私に密着をしています。

「義母さん冒険してみましょう。。」
「でも娘に・・・」
「僕のことが嫌いですか?」
「そうじゃないけど・・でも仮にも親子なのよ」
「血はつながってませんよ。」
「それに・・・・」
前からカップルが歩いてきます。
義母は隠れるようにまたしがみついて来ました。
私は・・今だと思い。
そのまま義母を抱きこむようにホテルの入口に
入りました。
義母は恥ずかしいか緊張をしているのか
ただ黙ってしがみついています。
私はフロントで鍵をもらい足早にエレベーターへと
義母と一緒に乗り込みました。

エレベーターに乗ると
義母は困ったような顔をして私を見つめています。
私も義母を見つめ義母を引き寄せるように
唇を重ねました。
「義母さん・・」
「あぁ~・・私はそんな女じゃないのよ」
「義母さん。。好きです。」
「私もよ。。。どうしよう。」
部屋に入ると
義母さんも一人の女になっていました。
私は義母さんを抱きしめ唇を何度も重ねます。
義母も私に舌をいれて来て答えてくれます。

「義母さんずっとこうしていたい・・」
「あぁ・・もうどうにかなってしまいそうよ」

そのまましばらくのあいだ抱き合っていました。

「義母さん。一緒にお風呂に入ろう」
「恥ずかしいわ。」
「一緒に入りたい・・」
「そうね。じゃあなたから入って・・後で行くわ」
そう言って
私から先にお風呂に入りました。
湯船にはまだお湯が張ってなかったので
私はシャワーを浴びながら湯船にお湯を
溜めていました。
しばらくしてバスタオルを身体に巻いて
義母が入って来ました。
「義母さんこっちに来て」
私は義母を抱き寄せるとバスタオルを取上げました。
義母は恥ずかしそうに手で胸とあそこを隠しています。
「義母さん洗ってあげるね。」
そう言って私は手にボディーシャンプーをつけ
義母の後ろから胸から肩へと手で愛撫するように
洗い続けました。
義母は時折身体をピクッとさせながら
ただ黙って私のなすがままです。
私は義母の後ろに身体を密着させ、手で義母を
愛撫しているうちに下半身は硬直をしています。
それに気付いて義母は手を私の下半身に・・・
義母は私のものを手で優しく探ってきます。
私はもう我慢できなくなって義母を
バスのふちに座らせ義母のあそこを
舌で舐めまわしました。
 
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2006/10/12 12:31:33(BidCTuuK)
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