暑い陽射しの中を一組の母子が足早に家へ向かっていました。
母44才、息子17才、デパートに買い物に出かけたその帰りの昼下がりだ。
「アァ、暑い、エアコン、エアコン・・」
息子の雄一は家に着くなり、そう言ってリモコンに手を伸ばした。
母の喜美子は荷物をソファの上に置くと、
「冷たいもの用意するけど・・何がいい？」
そう雄一に尋ねる。
「麦茶がいいな・・」
「判った。」
喜美子はキッチンに向かい、冷蔵庫から冷えた麦茶の容器を取り出した。
コップと麦茶を持ってリビングに引き返した頃には、部屋が適度に冷え始め
ていた。
「アアア、やっとホッと出来たわ・・、もう暑かったね。」
「ああ、38度位あるよ、そんな感じ。」
喜美子はソファに腰かけたまま汗の染み出た、白いブラウスのボタンを外す
と、彼の前でブラウスを脱ぎはじめた。
雄一はそんな喜美子の姿を眺めながら、喜美子の入れた麦茶を飲んでいた。
喜美子は淡いピンク色のスリップ姿になると、そんな雄一に向かって言っ
た。
「雄ちゃん、何してるの・・はやく・・」
言われた雄一はコップに残った麦茶を一気に喉に流し込むと立ち上がった。
雄一が喜美子の隣に移動すると、そのままスリップ姿の喜美子を抱いた。
「雄ちゃん・・・」
「ママ・・」
2人はお互いそう呼び合いながら・・双方の身体をまさぐりあう。
どちらかと無く唇を重ねた。
激しく唇を吸いあいながら、喜美子の手が雄一のジッパーを下ろしていた。
巧みにその中から、雄一のペニスを引き出している。
既に彼のペニスは半立ちの状態だ。
喜美子が満足した様な顔で、自分の身体をソファから下に下ろし、雄一の前
に座り込むと、目の前のペニスにしゃぶり付いた。
みるみる内に雄一のペニスは大きく勃起状態となり、天に向って吼えている
様に見える。
「もう・・雄ちゃん・・こんなになっちゃった・・、ネエ。ママにもお願
い・・」
喜美子は雄一に向ってそう言い出すと、今度は喜美子がソファにその身体を
横たえた。
そして、スリップの下からショーッを引き抜き、その両足を開いた。
やや、黒ずんだ襞に包まれた秘部を指先で広げ、
「お願い・・なめて・・ママのオマンコ舐めて・・」
喜美子は言った。
雄一は顔を押し付けると、喜美子の求めに応じるようにして、舌と、指を使
いながら、彼女のソコを愛撫したのだ。
「あぁぁぁぁぁ～、気持ちいぃぃ～～、もっと・・もっとして・・」
雄一は両手で喜美子の両足を持ち目一杯に開いていた。
ジュクジュクと喜美子の秘部から、愛液が漏れ出している。
「雄チャン・・キモチイイイ・・サイコウヨ・・」
「ママ・・ママのオマンコ。凄いことになってるよ・・」
「どんなになってるの？　教えて・・」
「グチョグチョだよ・・一杯濡れてる・・イヤらしいオマンコ汁が一
杯・・」
「アァァ～、ソンナニ濡れてるの？　スケベなママ・・ね」
「アア、スケベなママだ、お仕置きしないとね。」
「して・・ママにおしおき・・してちょうだい・・」
「それじゃ・・はじめにこれを入れちゃうかな・・」
雄一は立ち上がると勃起したペニスを喜美子のオマンコにあてがった。
「イヤ～～。ソンナオシオキダメ～～、ソンナコト・・ダメ！」
ズボッ！　雄一のペニスが突き刺さる。
「アァァァ～！　あぁぁっぁぁぁぁ～～～～、」
雄一が激しく腰を動かす。
ジュボジュボ・・ペニスが出入りする音がイヤらしく響く。
「ユウチャン・・ユルシテ・・ママヲユルシテ・・スケベなママを・・」
雄一は喜美子の体をソファから、床の上に下ろし、カーペットの上で再び正
常位の形で交わった。
「ユウチャン・・イイヨ・・タマンナイ・・ママ・・オカシクナリソ
ウ・・」
喜美子の声がリビングに広がっていた。

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