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母と息子2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:母と息子2
投稿者: 淫夢
カーペットの上で重なり合う母と息子、母、喜美子は一匹のメスと化した。
カーペットに横たわる雄一の上に馬乗りになると、自らの手で最後まで残っ
ているスリップを脱ぎ去った。
「雄ちゃん・・本当に悪い子何だから・・ママにこんな事させるなんて・」
喜美子は雄一に跨り、彼のペニスを受け入れた状態で絶妙な腰使いを見せて
いた。
「アァァ~、ママすごくイイヨ・・すごく気持ちいい・・ママ最高だ・・」
「雄ちゃんのチンポ凄い・・パパなんて問題にならない・・」
喜美子の腰が前後に動き、雄一のペニスをしごくいていく。その度に
「ジュボ、ジュボッ・・」
と音が聞こえている。大きな乳房が揺れる姿はエロそのものだ。
「パパには内緒だからね・・ママとの事は2人だけの秘密・・」
喜美子は雄一と顔を見合わせながらそう言った。
「勿論判ってるって・・絶対に秘密にするよ。」
「雄ちゃん・・」
再び喜美子は雄一と唇を合わせた。既に全裸同士のふたり、その身体から汗
が噴出し始めていた。
ふたりの廻りに脱いだ下着が散乱していた。
「アァァ~、ママイイヨ・・スゴイ・・ママのオマンコ・・グチョグチョだ
よ」
「ユウチャン・・後ろから・・お願い・・バックでハメテ・・」
喜美子が鼻声でそう彼に哀願していた。
「イイよ・・ママの好きなバックだね・・ママはこれが本当に好きだね。」
喜美子が雄一の身体から離れると、そのまま両手をついて、四つんばいにな
ったのでした。
「ユウチャン・・思い切り突いて・・イッパイ突いて!」
「アア、一杯してあげるからさ、待っててよ・・」
「ゆうちゃん・・はやく・・はやく・・」
喜美子は腰をくねらせながら、雄一のペニスを待つのでした。

 
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2006/10/11 22:54:36(dLPttxOr)
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