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ママさんバレーはヤメラレナイ1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ママさんバレーはヤメラレナイ1
投稿者: エロ主婦
「ネエ・・聞いた?」
「何を?」
昼間の時間つぶし、団地の近くにある喫茶店での山川さんとの会話。
目下浮気中の彼女が私にそう尋ねました。
「彼が・・言うにはネ、団地のママさんバレー知ってるでしょう・・?
結構面白そうなんだって・・」
「そうなの? でも私経験ないし・・それに、なんか疲れそう・・」
「そうじゃ無いの・・運動の話じゃなくて・・」
山川さんは廻りを見渡しながら・・
「彼の友達で・・そこのコーチしてる人がいるですって。その人の話による
と中は相当乱れてるって話よ・・如何面白そうだと思わない?」
「何よ・・彼は如何したの・・確かY大の学生だったっけ・・」
山川さんが以前パートしてた時に知り合って・・火遊びしてるらしいので
す。
「上手く言ってるわよ・・この間ドライブ誘われて行ってきたわ・・」
「大丈夫なの? ご主人にばれてないの?」
「丸っきり大丈夫・・ヨ、鈍いのよ、あの人、自分の妻が、ほかの男とナニ
しても全然気がつかないだから・・信じられる?」
「うそ・・・」
「彼とした日に旦那としたんだから・・本当だって・・」
「大胆ね・・よく出来るネ・・そんなこと、私には無理だわ。」
「中か初めから濡れてたの・・濡れるの早いな・・ですって・・バカみた
い・・」
真面目な感じのご主人なんです。何で彼女があのご主人と結婚したのかわか
りません。
「でね・・バレーボールなんて口実みたいよ・・イケメンのコーチがいるん
ですって・・。」
「何よ・・まさか貴女始めるつもりなの?」
「おねがい・・里見さんも一緒にやろうよ・・」
この前まで私も山川さんとパッチワークのサークルに入っていたのです
が・・面白くなくてやめたばかりでした。
「練習って何時からなの?」
「それじゃ・・付き合ってくれるのね?」
「まだ決めて訳じゃないわ・・」
「それじゃ・・今度の金曜日、夜の7時から・・活動センターよ。」
山川さんは嬉しそうな顔で、早くも・・そのイケメンのコーチをものにした
かのようでした。
その夜
「ネエ・・今度山川さんに誘われて・・バレーボール初めるは・・」
主人が私のパジャマのボタンを外しながら、
「今度はママさんバレーか・・良くやるよ・・お前達は、勝手にすれ
ば・・」
主人は丸で関心が無い様でした。
「何してるのよ・・ダメダッテ・・お医者様止められてるでしょう・・
貴方・・ダメヨ・・」
主人はとうとう私の胸元を広げてしまいました。
途中で駄目になるに決まっているんです。蛇の生殺しみたいになるの判って
いるんです。散々感じさせておいて・・勝手な人です。
乳房を愛撫始めながら・・私の下腹部に手を入れてきます。
「アナナ~、モウ・・ダメでしょう・・アナタ~」
正直言ってこのところ欲求不満が溜まりに溜まっておりました。
立たない・・チンポじゃ話にならないのです。カチンカチンのチンポが欲し
い・・。
時々真剣に考えちゃうんです。浮気市中かな・・そんな気持ちになっていた
ようです。私。

 
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2006/09/19 10:43:35(EHBW3FlH)
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