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関係4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:関係4
投稿者:
優はそのまま、真由花の胸にしゃぶり付き、乳首を舐め上げた。
「はう…ん」
真由花体を沿わせた。
優は開いているほうの手をゆっくりと真由花の陰部へと這わせた。
「!」
真由花は一瞬びっくりした様だったが、すぐに受け入れた。
優はなおも乳首をなめまわした。
「ひや、そんなに乳首を…舐めないで下さい」
優は乳首から口を放すと、陰部に舌を這わせた。
「んん!」
舌を這わすと、真由花は体を反らせた。
優は構わず舌を這わせ続けた。
「はふ…はあ…ま、優…さん」
真由花は息が荒かった。
優は勃起した一物を掴むと、真由花の口に突っ込んだ。
「んん、んぐ!」
真由花は驚いた。優は構わず真由花の頭を掴むと、前後に動かした。
「ふぐ、んん、んぐ!」
優は真由花の口から一物を抜いた。舌先から糸を引いた。
「真由花ちゃん…」
優は真由花の陰部に一物をあてがい、そのままゆっくりと挿入した。
「! ま、待ってください!いたっ!」
連結部からは破瓜の証である血が滴っていた。優はしまったと思ったが、こ
こまで来た以上、引き下がるわけにもいかないので真由花が落ち着くのを待
って腰を動かした。
「んあ、んん!くう!」
腰を動かすたびに真由花の大きな胸が揺れる。まだ痛むのか、動く度に少し
顔をしかめてはいた。だが、それも次第に和らいでいった。
「んあ!はあ、んん~!」
優はさらに激しく腰を動かした。
「ふあ!そんなに激しくされたら私…はう!」
「くあ…真由花ちゃん!」
優は腰深く打ち付けた。どくどくと、優は精を真由花の中に吐き出した。
「はあ…あふ…」
真由花はビクビクと痙攣を起こしていた。
優は一物を引き抜いた。
「き、気持ちよかったですか? 優さん」
「うん」
「良かった…」

真由花は怒ってはいなかった。そのためだろうか、優もそれほど罪悪感は感
じてはいなかった。それどころか
「やっぱり、この服は刺激的過ぎたんですね。普段の優さんからは考えられ
ないくらい、狼になってましたよ」
と言う始末。
「あ、そろそろわたし帰りますね。お兄ちゃんも帰ってくる頃でしょうか
ら」
「そう、じゃあ、気をつけてね」
「はい」
そういうと、真由花は帰っていった。
 
2006/09/11 01:14:27(QFoij1.m)
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