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義母,由美子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:義母,由美子
投稿者: 雄一
先日の続きです。
「オマンコ,お義母さん言ってごらん。」
腰を引きながら言うと
「お願い‥許して。言えないわ。」
「じゃ仕方ないね。」義母の腰を下から押し上げてチンポを抜きました。
「酷いわ。お願い。ちょうだい。」
「何が欲しいの?」
「意地悪‥雄一クンのコレ。」
「コレじゃわからないよ。」
「雄一クンのおちんちん。」
「違うよ。チンポって言って。」
「嫌‥言えない‥」
「言わないとあげないよ。」
「ちょうだい。雄一クンのチンポ‥」
「どこに欲しいの?」
「オマンコにちょうだい!雄一クンのチンポ。」
「娘の旦那にチンポ欲しがるなんて,お義母さんもスキ者ですね。」
ヌルッと義母のオマンコに入れると
「あぁ~ん!気持ち良い!」
「どこが?」
「オマンコ~!オマンコが気持ち良いわ!」
「俺もだよ。チンポが溶けちゃいそうだよ。」
「もっとシテ!」
胸に手を突き腰を振る姿はさすが熟女と言う感じです。
目を閉じてチンポを味わう様に前後左右に腰を振り硬くなった乳首を指先で摘むと
「もっと!もっと強くお願い!雄一クン気持ち良い!イッちゃいそう!」
泣きながらビクビクと身体を震わせて昇り詰めた様でした。
倒れ込んだ義母を抱きしめて
「お義母さんのオマンコ温かくて柔らかくてチンポが溶けちゃいそうだよ。もっとオマンコしようね。」
耳元で囁きながら突き上げると
「ダメ‥ちょっと休ませて。」
と言うのも構わず打ち付けると
「ダメ~許して!」と絶叫してかなり反応が良くてイキまくります。
ぐったりしてる義母に「そろそろ出そうだよ。ドコが良い?オマンコに出しちゃおうか?」
「ちょうだい。オマンコにちょうだい。」
「イクよ。」
チンポをわざと脈打たせて注いだら
「雄一クンのが私の中に‥」って言いながらまたピクピクしてました。
「久しぶりのオマンコ気持ち良かった?」
「うん。」
「俺もだよ。ティッシュどこにあるの?」
「私がお掃除してあげるわ。」
と義母のマン汁と精子でヌルヌルのチンポをしゃぶってくれます。
「チンポしゃぶるの好きなんだね。」
くわえたまま頷きます。
「また立っちゃうよ。責任とってね。」
チラリと見上げてからまたチンポを味わうのでした。
「お義母さんとまたオマンコしたいな。続けない?」
「〇〇〇にバレたら‥」
「大丈夫だよ。また来て良いよね?」

 
2006/09/07 19:16:13(wyvdrzc2)
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