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義母.由美子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:義母.由美子
投稿者: 雄一
里帰り出産をして無事.産まれた日の事でした。
金曜の夜だった事もあり,義母が「明日,お休みなんでしょう?雄一クンも疲れてるでしょうに泊まってきなさいよ。」
と言われて甘える事になりました。
外で食事しながら祝杯を上げました。
「いよいよ,お婆ちゃんねぇ。」
「すいません。お義母さんまだ若いのに‥」
義母はまだ40後半の筈で女房が生まれてすぐ離婚したと以前聞いていました。
初めて挨拶に行った日,あまりの義母の若さに驚くと同時に,にじみ出ている熟女の色気に一目で参ってしまいました。女房を抱いている時も何度も義母を想っていました。
その義母と狭いアパートに二人きりになれるのです。
アパートに帰ってからも義母は余程嬉しかったのか「もう少し飲もうよ。付き合って。」
とワインを用意し二人で飲んでいました。
「雄一クンもパパねぇ。」
「そうなんですよね‥」
「男の人って奥さんがお腹大きい時に一番,浮気しやすいって言うし‥雄一クンは大丈夫よね?」
「はい。まぁ‥一応‥」
「あら随分,自信のない返事ね‥本当,大丈夫?」
「えぇ。」
「なんか心配ねぇ。お願いだから〇〇泣かせる事はヤメてね。雄一クンの事信じてるし‥その‥どうしてもって時は風俗位なら私も黙認するから。」
「はい‥」
「私が別れちゃったのも〇〇が生まれてすぐだったのよ。〇〇の事で毎日,頭がいっぱいで‥不満だったのかな。浮気されてそれが許せなくて‥」
「そうだったんですか‥」
酔っていつになく話しが止まらない義母をなだめながら
「もう寝たらどうですか?」
布団を敷いてあげると「雄一クンは優しいわね‥ごめんなさいね。」
立ち上がろうとする義母がよろけてしまい支える様に抱きついたんでした。
「ごめんね。酔っちゃったみたいね。」
肩を抱えて布団に寝かせながら
「着替えできますよね?」
「大丈夫‥」
「そうですか‥俺も隣に布団敷いて良いんですか?」
「狭いからごめんね。私が‥」起き上がろうとするのを制して義母の横に布団を敷きました。
「雄一クンありがとうね。」
「はい。」
「なんか変な感じね‥」
「そうですね。」
「もう少しお話し付き合ってくれる?」
「良いですよ。聞いて良いですか?」
「何?」
「お義母さん,別れてから付き合った人とかいなかったんですか?」
「いたよ。」
「ですよね‥」
「なんで?」
「なんか寂しい気がして‥」
「そうね。寂しいかもね。」
見ると泣いていたんです。
 
2006/09/07 19:15:53(wyvdrzc2)
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