夜十一時過ぎ、川原の駐車場で奥様と会う。若いカップルは引き上げ、ある
のは二人の車二台のみ。奥様が私の車の左座席に入ってこられる。ふたりは
抱き合い、唇をあわせる。ワンピースの上から乳をまさぐる。そしてうなじ
に唇をはわす。肩に左手を廻して、キスをしながらゆっくりとシートを倒
す。乳を揉みながら、ゆっくりとワンピースの第一ボタン、第二ボタン、第
三ボタンをはずしていく。今夜の奥様の下着は薄いスケスケのピンクのラン
ジェが一枚のみなので、月の光で奥様のオッパイがよく見える。やさしく、
やさしく、乳を揉んであげる。「あー、あー」といいお声を出されている奥
様。全てのボタンをはずし、スケスケランジェを上にあげて、すごく生えて
いるオマンコの毛をさわりまくる。オマンコはすでにすこしお汁で濡れてい
る。ワンピースを脱がし、ピンクのランジェの上から両方の乳を揉んであげ
る。「あなたー、乳、もっと強く揉んでー。あー、そう、そうよー、きもち
いいわー」「乳、揉んで、もっと揉んでよー。あっ、あっ、あっ、あっー」
「吸って、吸って、あんたー。乳、吸ってよー、あんたー」

ランジェから乳を出し、吸いまくる。乳首に吸いつく。「チュー、チュー」
と音を立てながら吸う私。奥様は52歳。私、48歳。ランジェとワンピースを
はぎとり真っ裸にする。私も真っ裸になる。

奥様をシートに寝かせ、そして口を開けさせ上からチンポを入れてしゃぶら
せる。上下に出し入れする。奥様の髪をたくしあげ、チンポのしゃぶり具合
そしてなめぐあいをじっくりと見る。奥様は亀頭の裏筋に舌をはわせる。疼
きはじめる私のチンポ。「あー」と私もよがり声が出る。奥様はチンポを剥
いで裏筋の先っちょに舌を入れて刺激を加える、。「あー、奥様ー、疼く、
そんなにされると、あー」

今度は奥様に上に乗ってもらい、シックスナインをする。オマンコを開いて
クリトリスを剥いであげる。室内灯をつける。よく勃起したクリトリスに興
奮する私。幾度となくクリをゆっくりと舐めあげる。クリトリスを三本の指
でつまみゆっくりとこねあげる私。「はっ、はっ、はっ、はっ、はっー、入
れて、入れて、あんたのちんぽ、欲しいのよ、欲しいのよー｣

気がつけばいつもの覗きが見に来ている。後部座席の窓２枚を半分位開けて
て、覗きにもふたりの淫語とよがり声が聞こえるようにしてやった。

「文恵、ちんぽ欲しいかー。さかりたいかー」とささやく。
「欲しいわ、欲しいわー、入れてー、あんたー」
「どこへ入れて欲しいの、言ってごらん、文恵｣
「あー・・・・・」
「言わなきゃー、あげないよ、ちんぽー」
「・・・・・」
「さぁー、いつものように言ってごらん、文恵」
「あー、あー・・・オ・マ・ン・コ」
「もう一度言ってごらん」
「オマンコへ入れてー、入れてーオマンコへ」
「欲しいのよー、さかりたいのよ、あんたー、あー」
「だって、あんたの大きくて硬くて気持ちいいんだもん、あー」

覗きに結合部がよく見えるように窓際でさかりはじめたふたり。室内灯をつ
けているのでよく見えるはずだ。
「文恵、さかるよ。四つんばいになってごらん。後ろから挿してあげる」
「文恵、どうー、挿されぐあいは」
「いいわー、いいわー、大きいわー」
「クリ、揉んであげるね」
「凄く剥けてるじゃないかー、文恵｣
「いやらしい、文恵｣

淫語をお互いに言いあいながら今夜もさかりまくる熟年カップル。
「文恵、今日もよく締まってるよ、オマンコ｣
「乳、揉むかー」
「揉んでよー、揉んでよー、あんたー」
バックから両手で乳を揉みまくってあげる。よがる文恵。
「あー、オマンコ、疼くー。オマンコ、疼くー」とよがり声も大きくなる。

手鏡でさかっている結合部を文恵に見せてやる。覗きにも見せてやる。見せ
ることで興奮してさかりまくる熟年カップル。ドアを開けて外に出る私。文
恵は両足のみ外に出す。正上位でさかりはじめたふたり。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっー、あんたー、さかってよさかってよー」
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっー、挿して、挿して、挿してー」
覗きのおじさんは二人のさかった結合部にペンライトをつけて見ている。
もっと見えるように腰をあげてチンポを出し入れする。ゆっくりと、ゆっく
りと。ピチャピチャといい音を立てている。
今度はバックから入れる。中腰の姿勢でゆっくりとさかってあげる。またも
やおじさんはペンライトをつけて見まくっている。
オマンコの締め付けは一段ときつくなりよがりまくる文恵。

「きもちいいかー、いいかー、フミエー｣
「締まる、締まる、締まるー、文恵のオマンコー」
「きょうもおじさん見てるよー｣
「もうちょっと、見せてあげようかーおじさんに、文恵｣

「はっ、はっ、はっ、はっ、はっー」
「さかって、さかって、さかってよー、あんたー」
「ちんぽ、剥けてる、剥けてるー、あんたのちんぽ」
「挿して、挿して、挿してー、あんたの剥けちんぽ」
「だーいすき、あんたの剥けちんぽ」

「出る、出る、出る、出るー、フミエー」

「イッテ、イッテ、イッテー、あんたー」

今夜も激しくさかりまくったW不倫のふたりでした。

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