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義母と一線を越えた夜‥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:義母と一線を越えた夜‥
投稿者: 圭二
「圭君ありがとう。気持ち良いわ‥」
女房が出産の為,入院して同居している義母利子の肩を揉んでやりました。
5年前に義父と離婚して今年48になる利子は若々しく何度か妄想の中で犯していました。
「今度は腰揉みますよ。うつ伏せになって。」
「美っちゃん(女房)に怒られちゃわないかな‥」
「大丈夫だよ。いないんだし。」
「そう?圭君も疲れてるのに‥良いのかな。」
義母を促しうつ伏せにして背中から腰を揉みました。
馬乗りになり足を揉んでいると硬くなってしまい悟られない様に腰を浮かせて揉んでいますと義母は寝ているのか目を閉じ気持ち良さそうに顔を横に向けています。
柔らかそうな唇‥細いうなじ‥肉感的なムッチリとした尻‥導かれる様に尻に手を伸ばしてしまいました。
一瞬まぶたが動いた気がしましたがマッサージの延長と思ったのでしょう。
義母の軟らかい尻肉の感触を楽しんでいるともう止まらなくなってしまいました。
硬くなったチンポを太股に押し付けて夢中になって揉んでいると「ウゥ‥」
額に汗を浮かべて利子が声を漏らした時,我に返りました。
明らかに利子も感じている様です。
「圭君ありがとう。気持ち良かったわ‥」
利子も最後の理性で起き上がろうとしました。
「お願い‥お義母さんの事が前から好きでした。」
覆い被さり横を向いた義母の唇を奪おうとしましたが顔を反らせます。
「好きです。」
汗を浮かべた細いうなじに口を付け言うと「ダメ‥親子なのよ。美っちゃんに叱られるわ。」
「お願いです。今夜だけ‥」
「ダメ‥」
言葉とは裏腹に唇を寄せると今度は受け止めてくれました。
唇を合わせ舌で義母の唇を撫でると
「ウゥ‥」と声を漏らし義母の吐息が口の中に広がります。
硬くなったチンポを義母の尻に押し付けながら手を回して脇から胸を擦り上げると
「約束して‥今夜だけって。美っちゃんの顔が見れなくなるわ。」
「今夜だけ。分かりました。お義母さんの事ずっと好きでした。初めて会った時から。」
「言わないで。今夜だけ‥圭君も私も寂しいから‥今夜だけ。約束して。」
「分かりました。」
義母に上を向かせて唇を合わせ舌を差し込むと義母も絡めてきます。
「シャワー浴びた方が良いわね。それにココじゃ‥私の部屋に行きましょう。」
「このままじゃダメですか?早くお義母さんと‥」
「上に行きましょう。」
義母の腰を抱き狭い階段を上がったのでした。

部屋に入り抱き締めると首に手を回して受け止めてくれます。
ベッドに寝かせてまた舌を絡めながらまだ張りのある小振りな胸を服の上から揉むと
「あぁ‥ん圭君‥」
頭に手を置き髪をかきむしり押し付けてきます。
身体を起こして服を脱がせると少し黒ずんだ乳首が硬くなっています。
寝間着にしている薄いスェットも脱がせてパンティー一枚にしてから自分も総て脱ぎ去り裸になります。
見ていた義母が声に出さず両手を広げて目で訴えるのでした。
義母の乳首を舐め回していると義母が手を回して硬くなったチンポを確かめる様に握りました。
「圭君‥ちょうだい。」
義母が濡れたオマンコに引っ張り導きます。
「お義母さんの身体中を舐めたい。」
耳元で囁くと
「お願い‥欲しいの。圭君お願い。」
背中で足を絡めオマンコを擦り付ける義母は先ほどまでとは別人の様でした。
前戯もしていない義母のオマンコに竿先を押し付けられ腰を沈めるとヌルッと飲み込まれました。
「アァ~ン圭君‥凄いわ。キツい‥」
まだ半分ほどしか埋まっていないのに魚の様に口で息をしている義母を見ながら尚も根本まで沈め様とすると胸に手を突き押し戻そうとします。
チンポの先にコリコリとした義母の子宮を感じて押し付けると
「ダメ~!壊れちゃう!もうダメ!」
手を突き押し戻そうとするのでした。
子宮を突き上げオマンコの壁を擦り付けると
「ダメ‥許して。変になるわ。ダメ!」
身体を硬直させて達した様でした。
肩で息をしている義母にキスをしながら
「憧れていた人と一つになれて嬉しいよ。」と囁くと
「ありがとう。圭君の凄いね。頭がおかしくなりそうだったわ。」
「まだまだ‥もっとしよう。俺,イッてないし‥」
「お願い。少し休ませて。もうじきお婆ちゃんになるのよ。」
「お義母さんは若いよ。うちの母親に比べたら全然‥」
「圭君‥今だけで良いから利子って呼んで欲しいな。」
「利子が良ければ。」
「でも美っちゃんの前では間違ってもダメよ。」
「わかってるよ。ずっと利子の事好きだったよ。初めて見た時から。」
「嬉しいけど複雑ね。美っちゃんの旦那さんだし。」
「そうだね。」
「圭君,まだイッてなかったわね。口でしてあげようか?」
「利子のオマンコが良い。」
「もうエッチなんだから‥圭君の凄いから,身が持たないわ(笑)」
「利子バックとか嫌い?利子のお尻見ながらしたいな。」
「もうエッチ!」と言いながら身体を起こしました。

枕に顔を埋め膝を立てて尻だけをあげました。
いつも気付かれぬ様目だけで犯していた利子の肉感的な尻が目の前にありました。
両手で開きひっそりとすぼまったアヌスを,ヌメヌメと妖しく濡れて光るオマンコを見つめていると
「圭君,恥ずかしいわ。見ないで‥」
引き寄せられる様にアヌスに舌を這わせると
「ダメ‥そこはダメ‥」
「どうして?」
「汚いわ‥」
「利子のココなら。」
舌を尖らせ差し込むと
「ダメ‥」
「嫌?」
「うん。そこはダメ。」
アヌスからオマンコまでを舌でなぞる様に何度も舐め回していると腰を更に上げて肝心の部分をおねだりするのでした。
「圭君‥」
「何?」
「イジワル‥」
「ココが良いの?」
利子のオマンコを犬の様にペロンと舐め上げると
「ウゥ‥」声を漏らすのでした。
腰を掴み竿先でクリトリスを擦ると利子も角度を変えてきます。
「気持ち良い?」
無言で何度も頷くのでした。
「入れて良い?」
「うん。ちょうだい。」
狙いを定めてヌルッと埋め込むと
「やっぱりキツいわ‥」
更に根本まで埋め込むと逃げる様に前へ倒れるますが腰を掴みユックリとピストンすると
「ダメ!やっぱりダメ!壊れちゃう!」
「まだまだだよ。利子受け止めて!」
腰を早めて後ろから子宮を突き上げると
「お願い許して!壊れちゃう!」
絶叫しながら頭をガクガクさせて背中に汗を浮かべるのでした。
尚も打ちつけるとオマンコがギュ~ッと締めつけてきて,禁欲で溜りに溜っていた精子を利子の中で放出してしまいました。
グッタリとした利子に覆い被さり唇を合わせます。
「中で出しちゃったよ。」
「うん‥出てるのがわかった。」
「気持ち良かった‥」
「赤ちゃんできたらどうしようか?」
「産んで欲しいな。」
「ムリよ。美っちゃんに何て言うの?」
「そうだね。」
「利子好きだよ。」
「ダメ‥美っちゃんが悲しむわ。」
「そうだね。でも利子が好きなんだ。」
「圭君のコレ凄すぎ‥美っちゃんもコレじゃ堪らないわね(笑)」
力を無くしたチンポを利子が撫でるのでした。
「慣れたんじゃないかな(笑)。始めの頃は痛がってたけど。」
「圭君,美っちゃんがお腹大きくなってからコレどうしてたの?」
「適当に‥」
「適当に?適当に他の女の人と?」
「違うよ。適当に一人寂しく‥夢の中で何度も今みたいに利子の事考えて抜いてたよ。」
「ウソ~」
「本当だよ。実現して良かった(笑)」
「本当なの?」

「本当だって。ずっと前から‥初めて利子を見た時から好きだったんだ。言えなかったけどね。」
「なんか嬉しい様で複雑ね‥」
「利子は?」
「何が?」
「お義父さんと別れてからずっとシテないの?」
「そうよ。」
「一人でも?」
「聞かないで‥」
「そうなんだ。あるんだ‥」
なんかいつも接していた義母とは別人の様に感じてしまいました。
「圭君,もっとシタいんでしょう?若いんだからね‥口でシテあげようか?」
と言いながら柔らかいままのチンポをヤワヤワと握るのでした。
「圭君は何もしないで良いから‥じっとしててね。」
とチンポに顔を寄せて舐め回します。
利子がくわえるのを見てると目が合いましたが口から離さず見つめ返してきます。
「利子気持ち良いよ。俺も利子のオマンコ舐めたい。」
身体を起こそうとすると
「ダメ‥圭君はじっとしてて。」
硬くなりだしたチンポをイヤらしく横からくわえて舌を這わせながら言います。
利子の頭を撫でていると膝を立てさせられて玉袋をねっとりとしゃぶられて女の人の様に
「あぁ‥ん」と声を漏らしてしまいました。竿の先をヤワヤワと握り玉袋を口の中で舌で転がされて堪らず
「利子,そんなにされたらでちゃうよ。」
と言うと
「まだダメよ。まだイカせてあげない‥。」
じらす様に内股をチロチロと舐め回されて足を上げさせられてアナルまでペロンと舐められました。
初めての経験に「利子ソコは‥」
「さっきの仕返よ。」笑いながら湿った音を立てて舐め回されました。
「イキたい?」
利子がイヤらしく笑いながらチンポに舌を這わせて聞きます。
無言で何度も頷くとチンポの先をくわえて竿をシゴきました。
「利子出ちゃうよ。」
口にくわえながら頷きます。
「イッちゃう!」
ドクッドクッ!と音が出そうな程,大量の精子を利子の口の中に出しました。
チンポを吸いながら玉袋を優しく揉まれて身体中のモノが利子に吸い尽されているみたいでした。
「凄い量だよ。まだ口に残ってるみたい(笑)。」
腕の中に利子が来て言います。
「気持ち良かった‥。利子って上手いね。美〇にも教えてやってよ。」
「ダメ~美っちゃんには教えない。圭君が私の事,見てくれなくなるわ。」
ポロッと本音が出てしまい
「ウソよ。」と慌てて言った利子がとても可愛く思えました。
「あら!もうこんな時間よ。明日,仕事できなくなっちゃうわ。」
「まだ寝たくないよ。朝が来ないと良いのに‥」

「本当ね‥」
「明日,休んじゃおうか?」
「え~!圭君,平気なの?」
「俺は大丈夫。利子は休める?」
「私は‥」
暫く考えて‥
「やっぱりダメよ。今夜だけの約束でしょ?」
「うん。今夜だけ‥でも朝まで寝たくないから。明日,仕事にならないでしょ?」
「なんかズルいな~」
「私は〇〇さんにお願いすれば良いけどどうせお客さん少ないし。」
「じゃ二人でズル休みしちゃおうよ。」
「たまには良いかもね。でも今夜だけ‥なんだよね?」
「多分(笑)。目が覚めた時はキスとかはダメなの?」
「ダメよ。今夜だけの約束なんだから。」
「じゃ今のうちにたくさんしとかなくちゃ(笑)」
利子を引き寄せ唇を合わせると舌を差し入れてきます。
柔らかい利子のお尻を撫で回して「またシタくなったら‥良い?」
無言で頷き「圭君がシタいだけシテ良いわよ。でも余りムリさせないでね。」
「利子と繋がっていたい。利子の柔らかいオマンコに一つになっていたい。」
「私も。圭君とずっとこうしていたいわ。圭君シテ‥。でも優しくして。」
夜が明け窓から明かりが差し込むまで利子と数え切れないほど求め合いました。
昼頃,目を覚まして慌てて仮病の電話を入れてからまた利子を抱き締めて裸のまま過ごしました。
簡単な食事を作ってくれて二人でテーブルで食べながらキスをして,一緒に風呂に入りまた利子を抱えて利子の部屋に上がり布団の上で求め合い,疲れたら抱き合いながら寝て‥
時間の過ぎるのも忘れる程でした。
「明日はちゃんと起きて仕事に行きましょうね。」
「そうだね。」
「帰ってきてからはもうダメよ。いつまでも終わりがないから‥」
「そうだね。利子は平気?」
「えぇ。もうすぐ美っちゃんも帰ってくるわ。慣れないと。」
「そうだよね‥俺,利子の方が好きみたい。」
「ダメ。言わないで。美っちゃんが可哀想でしょ!旦那さんに裏切られて母親に裏切られて‥」
「本当だね‥」
「圭君,私どうかしてたの。ごめんね。やっぱりもう別々に寝ましょう。良くないわ。」
「嫌だ!」
「お願い。美っちゃんが帰ってきたら嫌でもそうしないといけないのよ。わかるでしょう。」
「わかるけど‥。」
利子の固い意思に負けてその時を最後にいくら求めても利子と交わる事はありませんでした。
 
2006/09/01 21:16:41(WGLHDvPs)
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