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虜完
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:虜完
投稿者: Fm
 一度踏み外した階段は留まる所を知らぬかのごとく啓太を飲み込んで行っ
た。やっと年中さんに成ったばかりの長女の体を求め始め、次第に大胆な行
動に移りつつあった。眠り込んでいるレナの布団に潜り込み 可愛い手に一
物を宛がいレナの手ごと握った。啓太の自身の手では得ることの出来ない柔
らか味が一物を喜ばせた。擦り上げたいが目覚めたレナの行動が予測不可能
なので踏みとどまった。いやパンツの上から性器と呼ぶには余りにも幼い縦
筋に指を這わした。ぴったり合わさった付け根は無防備に開いたまま寝息を
立てている。少し筒啓太の手に力が入るのを抑えられない時を過ごした。
「うう~ん」声がしてレナの手が離れた。『離さないでくれ』一物が縋っ
た。暫く啓太はレナの表情を探るように見ていた。動きが納まった。啓太の
手はレナの片足を自分の腰に乗せると松葉の姿勢をとった。勿論一物を押し
当てる為に、木綿の布越しに温もりが伝わった。動く気配が無いのを良いこ
とに啓太の指は布の端を持ち上げた。僅かに開いた隙間を窮屈そうに一物が
潜った。湿り気すらない合わせ目に一段と腫れるのを感じた。余り時間をか
けると妻に怪しまれる。押し開く事無く抜き取った。擦り付けるように動い
た一物は合わさった部分を僅かながら開いた。鈴口が挨拶するように布を潜
り出た。ガラガラ音がして妻が風呂から上がってきた。夫婦の布団に移り啓
太はパンツを脱ぎ捨てた。「あらあら 立派ね~」妻の手が伸びた。頭の中
では突き立てたのは妻の性器ではなくレナの性器であったことは啓太以外知
ることは無かった。毎日繰り返された。ある日啓太はレナの布団に滑り込ん
だ。ごそごそ一物を掴み出すとレナの手が進み出て掴んだ。『わっ』声が出
るほど驚いた。小さな手はその間も確かめるように掴んでは離し離しては掴
んだ。見る見る腫れ上がった一物は鈴口に滑りをためていた。レナの体がに
じり寄ると片足が啓太の腰に上がってきた。当然のように合わせ目が密着し
た。何時もの木綿の布が無かった。僅かに滲み出た先走りが合わせ目に滑っ
性を与えた。15ミリ程隠れた先を上下に滑らせた。わなわなレナの腕が動
くと小さな口から何か染み出てくるのが分かった。「今日 お母さん居ない
から 好き好きしていて」「レナちゃん 分かってたの?」「レナのお布団
出てからお母さんと好き好きしてるから レナ寂しいの」寝ているとばかり
思っていたが叱り見られていたのだ。「お母さんみたいには出来ないけど 
擦り付けるだけなら出来るよ」「でも 好き好きしたくなったらしても良い
よ」一気に挿入したい思いが込み上げて来たが年中さんの性器に突き立てる
勇気は無かった。どれ程時間がたったか分からないが気が付くと頭の部分は
ほとんど隠れていた。擦り上げる度に全体が埋まっているかと思うほどの快
感が啓太の腰骨を打ち砕いた。「逝く」不覚にも啓太の両方の口が呻く吐き
出された物がより深く広がったレナの中に注ぎ込んでいた。レナの腰が不意
に押し付けられた。痙攣したのだ。はづみで頭は完全に隠れた。食い千切ら
れるかと思うほど締め付けられた。「出る!また出る」啓太は大量にレナの
おなかに注ぎ込んだ。止まる事無い律動がその料の多さを示していた。「お
父さん 好き好きしちゃったね チュッチュして」レナも今は二児の母啓太
は孫の股間をもて遊びつつ風呂に入っている。地獄行きは覚悟の上かな?
2006/08/20 18:10:29(eFsU6gld)
2
投稿者: 飽きた者です
お願いm(__)mですから
06/08/20 21:07 (1q4OPbIa)
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