私は都内の某女子高2年の加藤由美子です。女子高生って、エッチなことに
しか興味なくて、ほとんどの子が初体験を済ませているんです。私も早くす
ませたくて、エロ小説を読んだりして妄想を膨らませています。
どうしても我慢できなくなって、テニスウェアを着て、パンツをひらひらさ
せて、ひと気のない早朝に、毎日走ってるんです。もちろん痴漢さんが目当
てです。露出狂にも会ったり、時々抱きつかれたりして、そのときの感触を
思い出しながら、オナニーにふけってます。でもまだレイプされてないんで
す。どうしてもレイプされたくて、毎日走っていました。
ある日、とうとう念願がかなって後ろから抱きつかれて倒され、パンティー
を脱がされました。
(とうとうレイプされる。うれしい!)
そう思ったら、その男の人はパンティーを持って逃げちゃいました。パンテ
ィー強盗だったんです。私はもう悔しくて、それからパンティーを履かない
で毎日走っています。