私は２０歳の家事手伝い、内藤由香里です。実はわたし、痴女なんです。毎
日、男子トイレの大便所に隠れて、ドアの隙間からオチンチンを見てるんで
す。
大きいのや、小さいの、ピンク色なのや黒ずんだのいろんな人のを比較して
楽しんでいます。オチンチンの先っぽからオシッコが出てくるのが、またた
まらないんです。もう１０００本以上のオチンチンを見ました。
感じてくると、洋式便器のふたの上に座って、オナニーしています。もう私
のオマンコはグッショリ濡れて、クリやアナをいじりまくって、何度もいっ
ちゃって、家でもその日に見たオチンチンを思い出しながら、オナニーして
います。
ある日のこと。いつものように大便所に隠れて、オチンチンを見物していま
した。ムラムラしてきたので、便器の上に座ってオナニーしていました。手
すりの上に足が乗るので、ちょうどいいと思い足を乗せたまま、夢中でオナ
ニーしてたんです。そうしたら足が手すりにスッポリ入ってしまって、抜け
なくなっちゃたんです。しかもこの日に限って、カギをかけ忘れたのに気づ
きました。私はオマンコ丸出しの恥ずかしい格好で動けなくなっちゃったん
です。
（もうすぐ誰か入ってくる！）
私の頭はパニックになりました。でももがけばもがくほど、足が深く入って
しまいました。
とうとう、男の人が入ってきました。その人は私のアソコを見て、ギョッと
すると、今度は私の顔を見ました。オマンコ丸出しで男子トイレに入ってい
たなんて、どう説明したらいいんでしょう。
その人は急いでカギをかけると、私の口にハンカチを押し込んで、ズボンと
パンツを脱ぎ、おっきくなったオチンチンを私のアソコに入れてきました。
オナニーでは得られないような快感が私の頭の中を走りました。
その人は、すばやく体を動かしながら、オチンチンを私の肉ヒダに擦りつ
け、子宮の奥を何度も突くと、ウッとうめきながら、子宮の中に大量のザー
メンを吐き出しました。ザーメンを出しながら、オチンチンが動くので、私
もイってしまいました。
そのあとも何人も男の人が入ってきては、同じ様に私を犯して、逃げていき
ました。私のオマンコは精液まみれになりました。
この日の体験がクセになり、いろんな場所のトイレを回っては、同じ様に男
の人を挑発してセックスしています。

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