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あるバーにて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:あるバーにて
投稿者: ひろき
謹慎中の内は性懲りもなく、近所のバーでヤケ酒を飲んでいた。隣にはゆき
のというホステスが座っていた。
「ねえ、内君て彼女いるんですか?」
「いないんです。いたんですけどね」
「じゃあ、あたしがなってもいい?」
「今はちょっと」
「でもお酒飲んでるじゃない」
「まあ、そうですけどね」
「溜まってんでしょ。スッキリさせてあげる」
「やめてくださいよ」
ゆきのは内のベルトを外すと、ズボンを下げ、パンツからオチンチンを引っ
張り出して、握りしめた。
内はゆきのに身を任せようと思った。ところが、もう一人のホステスが内の
右手を取り、自分の胸の中に入れた。思わぬ感触に内のオチンチンは反応し
てまった。ゆきのは内のオチンチンが硬くなったのを感じ、笑いながら手で
しごいていった。他のホステス10人も気づくと集まってきた。内はゆきの
にオチンチンを触らせたために、香水ただよう美人ホステスの前で身動きで
きなくなった。射精だけは見せまいと、必死で我慢した。ゆきのはあざ笑う
ように言った。
「我慢すると余計に飛んじゃうわよ。うふふ」
ホステスたちの視線が、内のチンポの穴に集中した。それでも内は必死で我
慢したが、ついに限界が来て、内の精液はテーブルの上にまき散らされた。
「あー。いっちゃった」
ゆきのは内の精液がついたパセリの匂いを嗅ぐと、カリッとかんだ。
「どう?すっきりしたでしょ?」
「・・・は、はい」

どういうわけか、このときの写真が週刊誌に載った。内はグラスに口をつけ
ただけだ。猥褻行為は無理やりされたと言い訳したが、ついに解雇された。
 
レスを見る(1)
2006/06/17 04:03:33(nTxJTE2K)
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