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姉貴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:姉貴
投稿者: めもりー
僕も、姉とのSEXを過去していた。今はしてないが。。。
きっかけはやはり、みんなと同じ。親がいない日に家でだ。土曜の夜、俺の部屋で
一緒に風呂上りにテレビ見てて、俺はベッドの脇で、姉貴はベッドにうつぶせて雑
談しながら見ていたのだ。
雰囲気的には、お互い今日は親もいないし、チャンスだって思っていたのだ。自然
に重なり合うようにベッドに入った。
姉貴のパジャマを脱がせ、乳首を転がして、姉貴は恥ずかしそうに感じていた。
姉「もう、あんた。以外に上手いのね、、」
俺はただ必死に、姉貴の体をむさぼっているだけだったのに。
指を入れる。やわらかいあそこに、姉の液がぬるぬるだった。クリを指で責めると
ますます濡れてくる。指を入れる。
中の感触を確かめながら、奥の方で指先を動かして、奥の壁をしこる。
姉はそれを一番感じるようだった。のけぞって足をぎゅっと締めて抵抗とはいえな
いが、体で反応してきた。すごい感じ方だ。びくってしては「もっとして!」ビッ
クってのけぞっては、「もっともっと」そんな感じだった。
あーとか、うーとか、姉貴の声が部屋に響き渡る。俺は必死に指を動かした。
そのうち姉貴は、「あっあっ」と呼吸が短くなって、腰を動かした。
顔は、血が上ったように赤く高揚している。あおの姉貴の顔をみて俺は最高の気持
ちになった。
俺は指の位置を探して、姉貴が一番感じる部分をしこった。「あっあっ」
ここだ。わかった。姉貴はあまりにも感じすぎたのか、腰を抜こうとした。「もう
いいもういい、、んもういいよ」
俺はかまわず、親指でクリを、中指で奥をしこる。乳首も同時に転がした。
「あっあっあーもう、いいもうやめて!」
「あーーあっつー!!」姉は、右手で俺のちんちんを探し、握り締めた。「あー
ー」
俺は左手で姉貴の右手をつかんで、俺のちんちんを握らせて、行く瞬間乳首から姉
の口に、キスし、舌を入れた。
あーいーあー!
姉は、絶頂に達したのだ。俺の指で。
ちんちんを握り締め、腰を宙に浮かせて行ったのだった。行った後びくびく震えて
いたが、急に「はあー」と力だ抜けたようにベッドに倒れた。「あー気持ちよかっ
たよ。今度はわたしがしけ上げるから、もういいよ。止めていいよ」
「えー姉ちゃんもうおしまい?これからがもっと気持ちいいんだぜー」
「ん?もういいよ、もうやめよ。くすぐったいよ。もういい」
俺「姉ちゃん2回目がもっと気持ちいいって言うよ。このまま2回目してあげる
よ」
「えーもういいよ、やめて!っもうくすぐったい!。もういや!。いやだって!」
「まあまあ、そのままそのまま。もうちょっとさせてよ」
「え?ちょっと待って!、あっ!あーもう、くすぐったいって!、もう!ちょっと
ーあっ!うっーちょっと!」

俺はそのまま2回目に突入。姉の奥とクリと乳首を同時にしこった。さっきより濡
れ具合が少ないが、少ししたらまた濡れてきた。
「ねえちぇん、どう?2回目?」
「あっうーあうっあーあっ!あっ」
「どう?2回連続って一回目よりいいでしょ?」

「あっうーあああ!あああああ!!」

「どうなん?姉ちゃん?いい?もう一回いけそう?どう?」

「あああーああうーーああ!!」

そのまま、クンニに突入した。
「あああーあああーーあああああああ。もう!いれて!入れたほうがいいよ、いれ
て!!ああああー」

この日、姉は数え切れないほど。。。達した。。。5回以上って言ってた。
姉はこれ以降、俺のとりこになって、SEXを哀願するようになった。。。。
俺が、17歳の夏休みの事だ。
 
2006/06/09 14:39:21(34JLMO1b)
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