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義母・利子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:義母・利子
投稿者: 〇〇君
女房と結婚して2年と経たないうちに義父のギャンブル癖に愛想をつかして義父母が離婚しました。
義父が出て行く形になり私達がアパートを引き払い義母.利子と同居する事に。
48才の利子は友達と美容師を共同経営していて年より全然若々しく女房と姉妹に間違われるほどでした。
先週.女房の会社の旅行があり義母と二人きりの夜でした。
風呂に入った利子が「美っちゃんもいないし.たまには飲もうか。」
とビールを冷蔵庫から持ってきました。
「〇〇君‥その‥どうなの?赤ちゃんとか。」
「うんデキないですね。」
「私と同居してるから気を使っちゃって‥」
「はは‥ヤル事ヤッてますから(笑)」
「そうなの?それなら良いけど。」
「お義母さんは寂しくないですか?一人で‥」
「大丈夫よ。〇〇君達いてくれるから。」
「彼氏とか作らないの?」
「そんな年じゃないわよ。一人の方が気楽だし‥もうお父さんでこりごり(笑)」
「そうなんですか‥」
「うん。ありがとうね。」
「お義母さん肩でも揉んであげようか?一日疲れるでしょ?」
「良いわよ。美っちゃんに怒られるわ。」
「良いから良いから‥」
と利子の後ろに周り揉んでやりました。
「気持ち良いわ~ありがとう。美っちゃんも良い旦那さん見つけたわよね(笑)。」
利子の後ろから細いうなじを見ているうちに硬くなってしまいました。
強引に迫れば許してくれるかも知れない。
もしかしたら義母も望んでいるのかも‥そんな事ばかり考えていると
「‥だわよね。」
「えっ?」
何の話しか分かりません。
「聞いてなかったの~?他の事考えて(笑)」
「すみません。」
「良いけど。」
「今度腰揉みますよ。うつ伏せになって。」
「大丈夫よ。」
「良いから良いから‥日頃お世話になりっ放しだから.こんな時位‥」
「本当.良いのに‥」
強引に義母をカーペットに寝かせて足の裏から揉みます。
義母の揺れる熟れた尻を見ているとまたまた硬くなってしまいました。
義母を見ると気持ち良さそうに目を閉じています。
ふくらはぎ.太股と時間をかけ揉んでいると寝てしまった様でした。
偶然を装いオマンコをスエットの上から手が当たった様に触れても全く気付かれませんでした。
馬乗りになり硬くなったチンポを義母の股に押し付けとうとう柔らかい尻に手を伸ばして揉み始めると一瞬.瞼が動いた様でしたがなすがままにされています。
尻を揉みアナルの辺りまで指を伸ばした時


「〇〇君‥ソコはちょっと。ありがとう気持ち良かったわ。」
起き上がろうとします。
その時.理性が弾けてしまいました。
義母に覆い被さるとうなじに顔を寄せます。
「ダメ!親子なのよ。美っちゃんが‥」
「お願いです。今夜だけ‥。」
「ダメ‥」
顔を寄せ唇を重ね様とすると顔を背けますが抵抗は弱いモノでした。
「お義母さんお願いします。今夜だけ‥」
唇を捕え合わせると
「ダメよ‥」
「好きです。」
仰向けにして再度.唇を合わせると今度は抵抗もしませんでした。
「約束して。今夜だけ‥明日になったら忘れて。」
「わかりました。今夜だけ。」
舌を入れ様とすると義母も応えます。
スエットの上から大きくもない胸に手をあて揉むと
「あぁ‥」
舌を絡めながら声を漏らすのでした。
義母の手をとりチンポに導くと硬さを確かめる様に手を這わせます。
スエットを捲ろうとすると
「2階に行きましょう。ね?」
数えるほどしか入った事のない義母の部屋へ入りまた抱き締め舌を絡ませキスをしながら柔らかい義母の尻を撫でまわすと義母もチンポをまたズボンの上から擦るのでした。
「お義母さん.欲しいの?」
無言でうなずきます。
「お義母さん脱がせてください。」


「お義母さん‥」
「利子って呼んで‥お義母さんは嫌。」
「利子‥」
大きく硬くなった乳首を舌で転がす様に舐めると
「あぁ‥」
と声を漏らすのでした。
スエットの下も脱がせてベージュのシルク地のパンティーはまだ触れてないのに染みができています。
自分も全て脱ぎ硬くなったチンポを利子に見せつけました。
「おいで。」
起こして握らせると口を開けてくわえます。
「利子気持ち良いよ。利子のオマンコも。」
シックスナインの態勢になり利子のパンティーの上から舐め回します。
深くくわえたりタマに舌を這わせたり‥濃厚なテクに限界でした。
「利子ヤバイよ。イッちゃいそうだよ。」
放そうとしても首を振りなおも絡みつく様に舌を這わされると.利子の口にドクドク‥と出してしまいました。
虚脱感でグッタリしてしまうと利子が腕枕される様に顔をよせて
「たくさん出たわね。まだ口の中に残ってるみたい。」
「気持ち良かった。俺だけ‥ごめんね。」
抱き締めキスをしながら利子の背中を擦ると
「気持ち良い‥こうしてるだけでしあわせ感じるわ。」
「一人で寝るのは寂しいよね。」
キスをして利子の甘い唾液を「もっと飲ませて。」
と甘えると応えてくれます。
恋人同士の様に舌を吸い合いながら身体中を撫でてあげて
「今度は俺が。」
利子のパンティーの上からオマンコに舌を這わせました。
「うぅ‥」くぐもった声を上げ腰を押し付けます。
パンティーを捲り利子のヌメヌメと濡れて光るオマンコが目の前にありました。皮を被ったクリトリスを舌で撫でると
「あぁ~ん」切なそうに声をあげます。
なおも舐め回し.利子の蜜を音を立て吸い上げると身体中から汗を吹き上げ
「ダメ‥ダメ‥」
ガクガクと震え.達した様でした。
尚も掃く様にクリトリスを舌で撫でると面白い位にイキまくります。
「もうダメ‥死んじゃう‥休ませて。」
額に汗を浮かべ訴えるのでうつ伏せにしてうなじから背中‥柔らかい尻まで舐め回しました。
尻を割りひっそりと息づくアナルに舌を這わせた時
「そこはダメ‥」
「利子のなら汚いとか思わないよ。」
「でも‥」
「可愛いよ。利子。」なおも舐め続けました。
「あぁ~ん‥なんか変。」
「気持ち良い?」
「うん。でも疲れたでしょ?少し休も。」
利子に腕枕しながらキスをします。
「気持ち良かった?」
「うん。美っちゃんがうらやましいわ。」
「俺は利子の方が好きになりそう。」
「ダメよ‥。」

「ダメよ。そんな事言わないで。」
「わかったよ。」
「利子.触って。」
手を硬くなって先走りに濡れてるチンポを握らせると
「硬くなってるね‥さっき出したばかりなのに‥」
「利子のオマンコに入りたいって。利子もオマンコしたい?」
頷きます。
「言って。オマンコしたいって。」
「言えない。ちょうだい。」
利子の足を開きゴムも着けずヌルッと貫きました。
「アァ~ン」
「気持ち良い?」
「気持ち良い‥」
「俺もだよ。利子の温かいオマンコ‥」
ゆっくり味わう様に腰を振ると利子も合わせて腰を振ります。
「あぁ~んアァ‥」
舌を絡め吸い合いながらチンポを先に当たる子宮に押し付けると
「あ‥ダメ‥」
「止めた方が良いの?」
「イジワル‥もっとして。気持ち良い‥」
グリグリと押し付けながらサオを全部入れると
「ダメ~大きい!イヤ!」
ベットリとまた噴き出す様に額に汗を浮かべで背中に回したてを前後させました。
「ダメ‥壊れちゃう!」
「まだまだだよ。」
緩急を付けて利子のオマンコを突きあげると
「ダメ!止めて!ウゥ‥」
胸に手を突き放そうとするのも構わず打ち付けると
「イヤ!ダメ‥」
急激にオマンコが締めつけられました。
なおも抽送をくり返すと
「もうダメ!変になる!止めて!お願い。」
女房より全然.感度が良く.息をするのもやっとって感じでした。
利子を起こしバックから腰を掴みパンバン‥と打ちつけると
「ダメ~またイッちゃう!イヤ!」
正体のなくなってただされるがままの利子を突きまくりイキそうになって
「イキそうだよ。」
声をかけて利子の子宮にチンポを押し付けドクドクと放出しました。
「あぁ‥」
肩で息をする利子の横に寝ると
「中に出しちゃったのね‥デキちゃったら‥。」
「うん。利子に産んでもらいたいな。」
「フフ‥知らないから‥」
満更でもなさそうでした。
「良かった?」
「うん。こんなの初めて。」
「俺もだよ。今日だけ‥はムリかも。」
「ダメよ。お願い。約束して。」
力を無くし萎えたチンポを利子がくわえました。

 
2006/06/07 17:01:14(ALD82Muf)
2
投稿者: xx君
利子さんと、奥さん二人にoo君の子供を孕ませては。。。
続きをたのしみにしております。

06/06/12 15:13 (l4Il.lFT)
3
投稿者: 義母好き
私も義母と関係している33歳の者です。
義母って一度関係すると、妻と違ってすごく良くしてくれるんですよね。
私の場合もこれっきりにしてと言ったのに、2~3日すると義母の方
から、意味ありげな態度で誘ってきました。
今では私から離れられなくなっている義母が好きです。
続きを期待しています。
06/06/27 10:19 (PBoyfjCX)
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