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おばさんとのH
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:おばさんとのH
投稿者: MAN
僕は18歳の学生です。母の妹、つまりおばさんにあたる人、裕子さんとの事を書き
ます。裕子さんは39歳でまだ独身なのです。今はおじいちゃんの家(母の実家)
で暮らしています。銀行員OLなので、化粧をバッチリすれば、39には見えないく
らいの美人です。細目で色白。スーツ姿にはいつもあこがれていました。
なんで?独身なのか?ッて言うくらいフェロモンぷんぷんの美人のおばさんです。
両親が出かけて家にいない日、僕は夕食だけを食べにおじいちゃんの家へ行く事に
なりました。学校帰りに、母の実家によったのです。
夕方、家には誰もいませんでした。畑にでも行ったのかな?僕は鍵を開けて一人で
過ごす事にしました。
少しして、暇なので裕子さんの部屋に行ってみる事にしました。どんな部屋にいる
んだろう?少しどきどきしながら部屋に入ります。
机・ベッド・たんす。俺はごそごそチェックしはじめました。裕子さんの下着をチ
ェック!1個もらって帰ろうか?と思ったけど、一応やめておきました。ベッドの
下には生理用品が。。。。これは1個もらっておこう。。。そんな感じで部屋の中
をばれないように物色していました。
たんすには、憧れのスーツがたくさん。全部ミニスカです。俺はひとつづつ匂いを
嗅いで感触を堪能していました。ふとたんすの奥の方へ気がつきました。
あった!あった!ピンクローター!やっぱり裕子さんは持っていた!他にもAVビデ
オも何本か。。。
俺は一気に興奮して、ローターにスイッチを入れて楽しんでいました。

ふと、下の階で物音がしました。おじいちゃんが帰ってきた!のです。俺は慌てて
物色の後を片付けて整理しました。ローターも元あったように。何も無かったよう
に下の階へ降りていきました。

玄関に下りると、なんと裕子さんだったのです。まだ夕方4時くらいなのに、仕事
はどうしたの?まいった!部屋を物色していたことに気付かれたかな???心配で
どきどきしました。「今日は半日出勤だったのよ。」裕子さんが言いました。

裕子さんが二階に上がっていきます。階段を下から見ると、裕子さんの美足と見え
そうで見えないミニスカの中。。。しかもばれるか?怒られないか?どきどきは頂
点に達しました。
二階には裕子さんがたんすをあけたり締めたりする音が聞こえます。
俺は不覚にも、裕子さんの後をおって二階に行きました。裕子さんが物色の後に気
付いたら謝ろうと思ったのです。ドアを開けました。
「ひゃっ!」裕子さんは着替え中で小さな悲鳴をあげました。俺は(しまった!物
色に気付いたわけではないのだ、単に着替えていただけか、、、)ドアを開けたこ
とを後悔しました。
「もう、MANちゃんなによーどうしたの?ドア閉めてよ、おばちゃんでもはずかしい
じゃない。。」下はパンツとストッキング。上はブラ。脱いだ服で胸を隠して、こ
っちをみていました。裕子さんもどきどきした表情でびっくりしたようでした。
俺は瞬間的に(どうしてドアを開けたのか?説明が出来ない事。物色した事を言う
事はできないし。単に裕子さんの裸が見たいから開けたって言うのはもっと変態
だ。。。どういう言い訳をしたらいいのか。。。)
「ごめん、裕子さん。。」ドアを出て閉めました。

1階に下りて少ししていると、裕子さんが降りてきました。「さっきはごめんなさ
い」「いいのよ。でもさ、MANちゃん、私の裸見たかったの?ん?」少しいたずらっ
ぽい口調です。
「いや、そうじゃないよ。。間違ってあけてしまったんだ。まさか着替えていると
は思わなくて」
「でもなんで、突然私の部屋に来たの?」
「いや。。ん。。。。。」上手く答えられない。
「着替えを見たかったんでしょ?正直に言いなさいよ」
「いや、そうじゃないよ。本当に着替えているとは思わなかったんだよ」
少しそんな会話をしていると、裕子さんが俺の隣りに座ってきた。
「このーMANちゃんってHな子ね。彼女いないの?」めちゃめちゃどきどきし
た。。。
裕子さんが俺の背中に手をやってすりすりしてきた。(えーまさか?Hやろうって誘
ってんのか?)「MANちゃん、私の裸見たって、お母さんに言っちゃおうかな。。ふ
ふ」
「えーそれはまずいよ、絶対言っちゃだめだぞ。お願い!お願いします!」
「はっはっは(笑)嘘よ冗談よ。でも、正直に言いなさいよ、Hな事考えていたんで
しょ?ふっふふ。。。」
俺は裕子さんが少ししつこいので、ちょっと仕掛けてみた。
「前にさ、おじいちゃんに本を貸したんだけど、探していて裕子さんの部屋に行っ
たんだ。でも探していると、裕子さんの机の奥にAVビデオが有ったよ」
裕子さんは、ギョッとした顔をした。「えー見つけたの?」
俺は、(やった!)と思った。
「たまたま、見つけたんだけどビデオ見ちゃったよ。裕子さんもあんなの持ってる
んだね。。」
「えーほんとに見たの?見つけたの?」

「見たよ。少しだけどね」俺は嘘をついた。

裕子さんは少し考えた後、「じゃあね、MANちゃん二人の秘密にしましょ。ふっふ」
と言って、俺の背中に抱きついてきた。裕子さんの胸が背中に当たる。「あっ裕子
さん。。」
「私ね、ビデオのように。若い男の子がすきなのね。。MANちゃんまだ、そんなに経
験ないでしょ?私の言う事良く聞いてね。。ふふ。。。」

俺は裕子さんのすき放談に、脱がされていきなりフェラ。(なんだ?若い男が好
き?そうなの??んー気持ちいい。。。すぐにギンギンだ。どうなるの俺?このま
ま39歳のおばちゃんとやっちゃうのか??」
「ふふふふ。。。若い子ってすごいわ。いつも。。」
裕子さんはあっという間に、俺に座位でまたがって挿入した。俺もちんちんの感触
に反応して、あうと声を出してしまった。
裕子さんは、腰をぐいんぐいんグラインドさせて、かなり激しく俺の固くなったち
んちんを回しつづけた。「いい?行きそうになったら、言うのよ。いい子だから」
続けて裕子さんは、ぐいんぐいん動かす。裕子さんもあーあー気持ちよい声を出し
ている。「MANちゃん、私先に行くからね。行くよ、いくー!」裕子さんはびくびく
震えながら、俺のちんちんで行ってしまった。俺のちんちんはびちょびちょ。
「MANちゃん、いい子ね。おばちゃんの言う事守って。硬くて気持ちよかったわ。ご
めんね先に気持ちよくなっちゃって。。。」
俺は目が回りそうだったが、裕子さんの言いなりで体を預けるしかなかった。
裕子さんは、腰を抜いて今度は、手で俺をしてくれた。
俺はのけぞった!裕子さんの手はすごい。どういう風に動かしているのか?自分で
するオナニーとはけた違いだ。「うふ、かわいいわね」
「あーおばちゃん、あっまじ?すごいよ。あー気持ちいい。なんだ?すごい!」
すごい手の動きだった。俺は目が回りながら、気絶しそうだった。「あいく!」
あっという間に白いものを発射して、終わった。

裕子さんは、手に俺の液をつけて「ほらーこんなに出たよ。。すごーいい」と言い
ながら、キッチンで洗い流した。
 
2006/06/06 12:32:13(u5WT.Ux1)
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