私が続きを書きます。
パソコンの動画を見ている時、弟が興奮しているのが分かったし、このまま仕事も
しないで見続けることも出来ないし、トイレに立ちました。少し濡れているようだ
ったし、パンティーにはナプキンをいつもつけているので、それを交換しようと思
ったのです。

会社のトイレは、洗面所が１箇所で中で男女に分かれているような造り。洗面所は
男女共有なのです。トイレに向かおうとすると、弟もすぐにトイレに来ました。
（まさか、この人？トイレで一人でする気じゃないでしょうね）なんて思いなが
ら、ドアを開けました。

続けて彼が入って来て、私も何食わぬ顔をして女性用ドアを開けた所で、いきなり
腕を捕まれました。（うっ）と思いましたが、どうなるのかまだ、予想は出来ませ
んでした。「姉ちゃん、もしかして？Hな気分になってトイレに来たんでしょ？」
私はギョッとして思わず胸をかばんで隠してしまいました。まさか襲われる？
すぐに弟は、「冗談だよ！はっは」と言って手を放し男性用トイレに行きました。

私はどきどきして頭がおかしくなっていました。男性用トイレに行った彼に、一瞬
だけど、トイレの洗面所で犯される事を想像してしまいました。少し呆然として、
恥ずかしい気持ちと、弟の顔をまともに見れないような気持ちでした。

弟の小をする音が終わり、ドアから出てきました。私はまだどきどきして呆然と立
ちすくんでいました。「ん？姉ちゃんどしたの？」「あいや、なんでもない
よ。。」顔を見ることが出来ない。。。完全に意識してしまった。。。

「どしたの？姉ちゃん？ん？」また腕をつかんで来ました。どうしようかしら、動
けなくなっています。一瞬でも木を緩めると、彼に抱きついてSEXを懇願してしまい
そうな感じです。声も出ません。

彼は、様子を感じ、「姉ちゃん、俺も姉ちゃんが美人だからうれしいよ。うちの奥
さんなんかぜんぜん足元にも及ばないよ、スタイル悪いしさ。今まで付き合った女
の中で考えても、姉ちゃんより美人はいなかったね」そんな話をして、後は無言で
進めました。

私は彼に後ろ向きにされ、両手を洗面に突いて後ろ向きに。彼はスリットのスカー
トをゆっくり揚げて、パンストの上から私のお尻とあそこを愛撫始めました。あ、
思い出しただけで、濡れてきそう。彼はストッキングの上から私のあそこを指で愛
撫します。もう、私と彼は、姉と弟というより、さっきまでAVビデオを一緒に見て
いた男女というような感じでした。

すぐにパンティーまで脱がされ、指であそこを直接愛撫されます。私も我慢できな
い。早く入れて欲しい、、、、
少しして指の変わりに彼のペニスが私の中に挿入されました。
なんて硬い大きい感じなのでしょう。後ろ向きにお尻を入りやすいように突き出し
て、彼の動きに合わせます。彼と私の愛液が私のうちももと伝ってきます。
「姉ちゃん気持ちいい？」「あっ～はぁ～あ～」私は彼に内緒で先に行ってしまい
ました。
「姉ちゃん、中はまずいよね、コンドームしてないけど大丈夫かな？」
「あっ！はあうはあ、あう」硬いペニスに声もだめです。
「姉ちゃん、いける？俺行っていいかな？先にいっていい？姉ちゃん」
「あっ～ふあっあっあっあっ」
「姉ちゃんほんと、美人だね、いいスタイルしている、セクシーだよ。俺も姉ちゃ
んみたいな美人と出来るなんてうれしいよ」
「あっ～あっ！」
「じゃあ、行くよ、うっ！行く！行く！」
弟は急に中で出してしまったのです。腰を私のお尻に突き上げて、一番奥へ白い液
を出して。私は彼に押さえつけられて、感じるままに受け入れてしまいました。

「あーちょっと！待ってなに？どうして？中で出したのよ、まじ？嘘！」
「姉ちゃん、気持ちよかったよ、ふー。。。姉ちゃんは良かった？」
「もう、なに考えてんのよ、どうすんのよ！」

私は慌てて女性用トイレに駆け込み、白いものを掃除しました。
確かに、弟との狭いトイレでのSEXは、これまで経験無いほど感じ、気持ちよいSEX
でした。中に出されて少しさめたけど、半分はこんなに気持ちよいSEXなら受け止め
ても良いと思う部分もあったのです。

でも、ここで妊娠してしまっては、もう２度と弟とSEXする事も出来なくなるんじゃ
ないかな？ちゃんと避妊したらもっと弟とSEXが出来る。。。。。そう思いながら、
私と弟は、洗面のシャワー栓からお湯を出して、私のあそこを、一緒に洗いまし
た。


妊娠は、このときはしませんでした。よかった。。。

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