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美しい姉2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:美しい姉2
投稿者:
俺も仕事をしているわけだが、時々ネットに接続してエロ画像など見たりする。自
分の会社なのでお咎めは無い。あるときそうやって見ていて、突然お客さんが来
た。俺はモニターの電源を消す事を忘れ数分席を外した。
運悪く、姉が俺のモニタを見てしまったのだ。
俺が机に帰ってみると、姉がダウンロードしたエロ動画を再生していたのだ。
「あんたーなにこれー、仕事中こんな事してたのー」
ネットの接続履歴もチェックされた。数々のエロサイトの履歴がばれてしまった。

「もうー仕事しなさいよね」姉は笑いながら席を離れた。履歴はOL画像とか、近親
相姦とか、どう見ても俺が姉とのSEXをしたくて見ているという事がわかるようなサ
イトばっかりだったのだ。やばいなーと思ったが、まあ開き直るしかない。気まず
い感じになったが、仕事を再開した。

少しして、姉が俺に届いたFAXを持ってきた。「あんたーまだ見てるんじゃないの
ー?ふふふ」姉が俺の机に寄って来て、マウスを奪い、パソコンをクリック始め
た。「もう見てないよ、邪魔すんなよ」姉は履歴のサイトを見ながら、「あんたこ
んなの見てたのねーふふ」
意外だった、気品ある感じの姉だが、エロには抵抗無く楽しんでいる。「へーいろ
いろあるんだね、」俺はしばらく姉にマウスを預けた。

いい匂いがする。。。。くらくらしそうだ。肩と肩がぶつかる。
社には2人だけだったので、少しの時間エロサイトを2人で見た。
「あんた、まさか私の事狙ってたんじゃないでしょうね。。。ふふ」
近親相姦のページをみて姉は言った。「まさか、そんなんじゃないよ」

 
2006/05/13 10:22:21(qOmXnFXf)
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