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OL刈り④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:OL刈り④
投稿者: アキ
私「隷子、触られて気持ちいいだろ?おっぱいも触って貰えよ」
隷子「はい、気持ちいいです…おじさんおっぱいも触って下さい…」
おじさん「そうかぁじゃー遠慮なく」
おじさんは隷子のおっぱいを揉みだした。
私「隷子、サービスでおじさんのも触ってあげろ」
隷子「はい…おじさん…触らせて…」
おじさん「何処をだ?」
隷子「お…おちんちんです」
おじさん「お前おちんちんが好きなのか?」
隷子「はい…おちんちん大好きです…」
おじさん「じゃー入れさせてくれよ」
私「こらこらおっさん、その交渉は私を通してよ」
おじさん「あっそっかぁ悪い悪い。じゃープラス三万でどうだ?」
私「いいよ。じゃーサービスでフェラ付きにして上げる」
おじさん「それは嬉しいな。じゃー頼むわ」
私「隷子フェラして上げなさい」
隷子「はい…」
隷子はおじさんのチンポをズボンから出してきてフェラし始めた。
おじさん「おっ上手いねぇ」
隷子「ありがとうございます」
私「隷子、おじさんのチンポが立ったら入れて下さいって頼めよ」
隷子「はい…分かりました」
隷子はおじさんのチンポをくわえたり舐めたりしてやっと立たせた。
隷子「おじさん…おちんちん入れて下さい」
おじさん「ん?何処にだ?
隷子「隷子のオマンコにおちんちん入れて下さい」
おじさん「良く躾されてるねぇじゃー遠慮なく入れさせて貰うよ」
おじさんは隷子の上に乗り腰を動かし始めた。
隷子「あっ…気持ちいい…」
おじさん「そうかぁじゃーもっと張り切っちゃうよ」
隷子「あん…気持ちいい…もっと…もっと突いて…」
私「この女自分から求めてるよ。何処まで変態なんだろうね」
おじさん「この子めちゃくちゃ締まりいいぞ~そろそろイキそう」
私「おじさん、イク時は外だよ。顔でもいいからね」
おじさん「おぉ顔でもいいのか?じゃー顔にかけてやる。ほらイクぞ~」
おじさんは激しく腰を動かした後チンポを抜き隷子の顔めがけ発射した。
おじさん「ありがとう。めちゃくちゃ良かったよ~これ料金の五万な。また頼むわ」
私「はい、ありがとうございました。またよろしくね」
おじさんが帰った後は裸で顔に精子まみれの隷子が寝転がってた。
私「どう?気持ち良かったでしょ」
隷子「はい…」
私「じゃーその顔のまま気持ち良かったよ~って記念撮影ね」
隷子「はい…気持ち良かったよ~」
隷子は精子まみれの顔をみんなに写メやムービーで撮ってもらいました。
 
2006/04/24 11:55:30(icP.4vLo)
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