私「部屋じゃそんな中途半端なカッコじゃないんだろ？全部脱いでからやれよ」
ＯＬ「はい…」
ＯＬはブラウスを脱ぎブラも外し上半身裸になった。
私「下も」
ＯＬ「はい…」
ＯＬはスカートを脱ぎパンティも脱いだ。脱いだ服は全部私達が取り上げた。
私「それでいいんだよ。早くやって見せろ」
ＯＬ「はい…」
ＯＬはピンクローターを乳首にあてた。
私「こっちのバイブも使えよ」
ＯＬ「はい…」
ＯＬはもう片方の手でバイブを持ちオマンコにあてた。
私「みんな見てやれ。変態ＯＬがオナニーしてるぞ」
ＯＬ「いや…見ないで…」
私「おい変態ＯＬ、お前いつもそんな事してるのか？」
ＯＬ「たまに…です」
私「たまにだって。恥ずかしい奴だな。お前彼氏にオナニーしてるとこ見せてとか頼まれて見せたりした事あるんじゃないか？」
ＯＬ「はい…あります」
私「みんな聞いたかよ。こいつ男の前でオナニーした事あるんだって。ほんと変態だな。露出狂の変態じゃないのか？もしかしてお前今私達に見られて感じてるんじゃないか？」
ＯＬ「少し…」
私「感じてんじゃん。この変態。みんな、こいつの恥ずかしい姿撮ってやろうぜ。」
ＯＬ「それは止めて…」
私「うるさい、ほら蹴らたくなかったら股広げてオマンコにバイブずこずこ入れて感じてろ」
ＯＬ「うぅ…はい…」
私「ほら、彼氏の前でした時みたいにやってみろ。彼氏に見て欲しいんだろ？見てって言いながらしろよ。」
ＯＬ「うぅ…見て…」
私「もっと見て欲しいんだろ？もっと撮って欲しいんだろ？」
ＯＬ「はい…もっと見て…もっと撮って…」
私「みんな聞いた？もっと撮ってだって。みんなじゃんじゃん撮ってやろうぜ。あっ、ここに社員証があるじゃん。お前オナニーしながら働いてる会社や自分の名前、住んでるとことか自己紹介しろ。で、最後に私の恥ずかしい姿みんな見てくださいって言え」
ＯＬ「はい…私は○○商事で働いてる○○隷子２３才、○○町の○○ハイツに住んでます。みんな私の恥ずかしい姿見て下さい…」
私「こいつホントに自己紹介したぞ。みんなちゃんと撮ったかぁ？これそこら中にバラ巻いてやろうぜ」
ＯＬ「それは止めて…お願い…お願いします」
私「止めて欲しかったらお前はこれから私達の奴隷になれ」
ＯＬ「うぅ…分かりました…」
私「じゃー今からそこで土下座して、私変態ＯＬの○○隷子は今日からあなた達の奴隷になりますって誓え」