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OL刈り①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:OL刈り①
投稿者: アキ
私達は暇を持て余した女子高生。最近の流行りはOL刈り。遊ぶ金欲しさにOLを襲って金を巻き上げてる。今日も帰宅途中のOLを路地裏に連れ込み金を巻き上げようとしていた。
OL「何よ、あなた達」
私「お姉さん、私達今凄くお金に困ってんだぁ。ちょっと募金してくんない?」
OL「何言ってんのよ。あなた達高校生でしょ?ふざけた事してないで早く家に帰りなさい。」
私達「お姉さん、痛い思いしたくなかったら早く金出せよ」
OL「馬鹿な事言わないで。なんであなた達にお金上げなきゃいけないの?」
私達「少し痛い思いしなきゃ分からないみたいだね。みんな、こいつを押さえてろ」
OL「やめなさい。放して。放しなさい」
私は仲間にOLの腕を掴み体を壁に押さえつけさせた。そして私はOLの腹に蹴りを三発。OLはその場に崩れ落ちた。OL「止めてよ。お願い。お金ならあげるから」
私「最初からそう言えばいいんだよ。そのバックこっちに渡しな」
OL「このバックは…いくら欲しいの?お金なら上げるから…」
私「いいからバックごと渡せばいいんだよ」
私はそう言いながらOLの顔に蹴りを入れてバックを奪った。
OL「止めて…バック返して。駄目…中は見ないで…」
私はOLのバックの中身を地面にばら巻いた。地面には手帳や財布、化粧道具とかと一緒にハンカチにくるまれたピンクローターとバイブが出てきた。
私「へぇお姉さんこんなの使ってんだ。もしかして変態?」
OL「違うの…それは…たまたま…預かっただけ」
私「何ごまかしてんだよ。この変態OL。いつも使ってんだろ。ちょっと使ってるとこ見せてみろよ」
OL「そんな事出来るわけないでしょ…もう帰して…」
私はまたOLの顔と腹に蹴りを入れてやった。
OL「止めて…痛い…お願い…蹴らないで」
私「じゃー早く使ってるとこ見せろよ」
OL「分かりました…」
OLはピンクローターを手に取り胸に当てた。
私「お前馬鹿にしてるのか?そんなの服の上から当てる奴居るか。ちゃんといつもと同じようにやれよ」
OL「そんなぁ…」
私はまたOLの顔に蹴りを入れた。
OL「ごめんなさい。します…ちゃんとしますから…」
OLはブラウスのボタンを外しブラをずらしおっぱいを露わにしピンクローターを乳首にあてた。
2006/04/24 11:53:26(icP.4vLo)
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