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1:息子の家庭教師に・1
投稿者:
けいこ
わたしには、耐え難いことなのですが、友人もここのサイトに投稿したこと
が、あるというので、お恥ずかしい話なのですが、告白させてもらおうと思 い、投稿します。 わたしは、けいこといいます。年は、。三十四歳です。 息子は、小学四年で、十歳になります。 事の始めは、ご近所の奥さんたちと、子供達のことが話題になりました。 「最近は、幼年時から、英語教育している家庭が多いんですってねえ」 「あっ、わたしも、その話聞いたことがあるわ。中学校で、授業が遅れない ための準備なんですってね」 みなさんは、積極的に、子供の教育に熱心に話しているようでした。 わたしはというと、育児と主人の世話に日々、せわしなく過ごしていました から、教育のことに関して、疎かったと思います。 ある時、知り合いの紹介で、英語専門の家庭教師をお世話していただいたこ とが、間違いのはじまりでした。 はっきりと、お断りしていればよかったのですが、そのときは、どうしても お断りすることができずに、家庭教師の先生が、来る日になってしまいまし た。 その日は、息子もおらず、先生が授業を受ける前に、一度親御さんに挨拶を しておきたいということで、我が家に訪問したようでした。 これからは、英語力が重要になると、熱っぽく語るので、つい話を聞き入っ てしまいましたが、そのときから、先生の視線が異様な感じをしていたのを 今でも、はっきりと覚えています。 主人に説明しても、素っ気無く「おまえに任す」と言っただけで、まるで無 関心でした。 わたしは知り合いの手前、仕方なく、その家庭教師を頼むことにしました。 振り返ると、このときの決断が、悪夢の始まりでした。 そして、訪問一日目がきました。 息子には、今日から家庭教師の先生がくることを、事前に話しておきました ので、息子は、先生が尋ねてくると 「こんにちわ」と無邪気に挨拶していたのが忘れられません。 しばらくは、何事もなかったのですが、一ヶ月、二ヶ月と過ぎていったこ ろ、わたしはある異変に気づいたのです。 どういうことか、わたしの、ブラジャーやパンティーといった下着類が減っ ていたんです。 わたしは、不安を感じながも、特に気にせずに毎日をすごしていました。 土曜日だったある日。家庭教師の先生がきていたときのことです。 学校はお休みでしたので、早い時間から先生がきて、勉強を教えてくれてい たと思います。 お昼を過ぎてしばらくすると 「ママ、勉強終わったから、遊んでくるね」 と息子が出かけていきました。 当然先生も帰ったと思い、息子の部屋に入った瞬間です。 背後から口をふさがれ、何やらひそひそと声がきこえました。 「お母さん、待っていたんですよ」 あきらかに、家庭教師の先生の声でした。 「おっと騒がないでくださいよ・・・・」 わたしは何が起こったのか、状況を把握できていませんでした。 すると、左半身を左の腕で固定されて、身動きがとれません。 片方の右手がわたしの下半身めがけて、じわりじわりとせまってきていまし た。 わたしは、恐ろしくなり、右の肘を無我夢中で振ると、先生のわき腹にあた り、わたしは、先生から体を離すことができました。 「はぁはぁ、いったい何をするんですか?」 わたしは、かっとなり先生をどなりました。 わき腹を先生は押さえていましたが、しばらくすると立ち直り、わたしの腰 めがけて、タックルしてきたのです。 タイミングよく、息子のベッドの上に押し倒されてしまいました。 先生はわたしのお腹の上で、馬乗りになっていいました。 「おくさん、やってくれたね。素直に黙ってればいいものを ・・・・・もう許さないよ」 先生は鬼の形相でわたしをみていました。 わたしは初夏の暑い日でしたので、レースのサマーセーター一枚しかきてい ませんでした。 そして、先生が乱暴にそのサマーセーターを引きちぎり、ブラジャーの上か ら胸を強引に揉んできました。 「何をするんですか!やめてくだい!」 馬乗りされているわたしには、先生をどかすことはできません。 「ふんっ旦那がいつもしていることを真似してるだけだよ」 と涼しい顔でいってきます。 「ほらあこうすると感じるんだろう」 とブラジャーに手を入れて、入念に乳首をいじられました。 わたしは顔をそむき、その言葉を無視していると 「ほう強情だな」 と前ホックのブラをはずし、わたしの胸が露わになっていました。 「こうするとどうかな?」 先生は、露わになったわたしの胸を揉み、しゃぶりついてきました。 「あ、あなたなんかに何されても感じないわ」 というと 今度は強引にスカートを降ろし、パンティーの上から指をつんつんと突いて きました。 女って悲しいもので、気持ちとは逆に、あそこをいじられると、ぴくっと反 応してまいます。 それを見たのか 「へへえ、やっぱりオマンコをさわられると感じるみたいだな」 とうすら笑っています。 わたしの反応を見て笑っている態度に怒りと悔しさがこみあげてきますが、 女の力ではどうすることもできませんでした。
2006/04/11 23:40:29(raSBr6h3)
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