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1:友達の姉Ⅱ
投稿者:
とんねるず
おれは、親友健二の姉みずきと、結ばれてから、早三ヶ月が過ぎようとして
いた。今では、みずきも女らしくなり、週に二、三回は、おれのアパートに 来て、手料理を振舞ったり、エッチしたりと、今までは何だったんだろうと 思うくらいの付き合いになっていた。 親友の健二と、久々にコンビで仕事に行くことになった。 行きの車中で、健二から、ある話が出た 「あのよう剛志、姉貴のことで、おまえにちょっと聞いてもらい話があって よ、昼休みに悪いけど、二人でどうだ?」おれは、内心焦ったが 「何だよ、改まってよーおまえの姉貴がどうかしたんかよ?」と恐る恐る聞 いたが、健二は、うん?といった感じで 「車の中じゃ話づらいからよ、昼休み頼むわ、昼休み、な!」と言うと俯い て寝てしまった。 現場に着くと、おれは・・まさかみずきと付き合ってのがばれたかもと、午 前中は仕事が手につかず、お約束の昼休みはあっという間にきた。 健二が「おーい剛志、飯行くべぇ」おれは、とうとうきたと思いながら 「おっおう。それじゃ行くべか」と健二と一緒に歩いた。 店について、二人とも注文をすますと、健二がお茶を飲みつつ切り出した。 「あのよ・・おふくろがよ、姉貴に男できたんじゃないか・・・って言うか らよ。おれが何でよ?って聞いたんだよ」おれは、健二に 「そ・それで?何だってよおばさん」と尋ねると 「いや・な、今まで気が向かないと、料理だの洗濯とか家事なんかやらなか ったくせに、ここ最近、毎日すすんで家事やるようになったから、おふくろ が、あっ男できたな?ってピーンときたっていうんだよ」その言葉に 「へ・へえ、よ・よかったじゃんよ」と噛むと、すかさず健二が 「あれっ?剛志、おまえ・・知ってるんじゃねえか、ひょっとして」 「な・なんでよ、お・おれは知らないよ」健二は首を傾げて 「ふうん、まさか・・・おまえだったりして!ってそれは・・・ありえねえ もんなぁ」おれは、ドキドキしながら 「そっそうだろー、ありえねえしよー実際」と否定したが、健二は、疑いの 眼差しで「うーん何かおまえ怪しいなぁ、おまえ隠してねえか?」 「もういいじゃん姉貴の話は、それよっか午後の・・・」と懸命に話を逸ら せて、何とかその場は、ごまかせた。 仕事も終わり、いつも以上に疲れた足取りでアパートに着くと、おれの部屋 に灯りがついていた。たぶんみずきだと思うと、自然に顔がほころんでく る。今、おれにとってみずきは、愛しい女なのである。ドアを開けると、み ずきが立っていた。 「お帰り~~、今日もご苦労様!」とニコニコしていた。 「ただいま、来てくれてたんだ」 「あらっ来ちゃ悪かったの?」とむくれたが 「そんなことないよ、嬉しいだけなの」とニコっとすると、みずきが軽く口 づけしてくれた。みずきが 「今夜は、野菜の煮付けと鶏のからあげよ」と嬉しそうに言った。 「おれの好物ばかりじゃん」と言うと、みずきは、おれに甘えてきた。作業 着を脱いで、シャツとジーンズに着替えると、みずきに問いかけた 「みずきさー、おれと付き合ってること、オヤジさんやおばさんなんか知っ てるのか?」と聞くと、みずきは 「ううん、まだ話してないけど、どうかした?」 おれは、昼間、健二と話したことを、すべてみずきに話すと 「ふうん・・そうなんだ。やっぱりお母さんには気づかれちゃったかなぁ。 でさ、みんなにばれると剛志は都合でも悪いの?」と逆に聞かれて 「いや、そうじゃなくてよ。今まであんなに仲悪かったのにって言われると 何かなぁ、かっこ悪いっつうか」と頭を掻いていた。 「あらぁ、あたしは、あの夜の雨には感謝してるわ、だって剛志と結ばれ て、おまけに剛志が、こんなに優しくしてくれるなんて思ってなかったも の」みずきがおれの背中で、はっきりと言った。 二人で仲良く夕食をすませて、おれが洗い物をしていると 「ねぇ、あたし今夜泊まってもいい?明日は日曜だし」 みずきが少しもじもじしながら聞くと 「かまわないけど・・・家に電話とかしなくていいのか?」 「うん・・・しなくていい。その代わり・・・・」 「その代わり?」 「明日家に一緒に行ってくれないかな?」 「ええっおまえの家にか?」 「だって・・いつかはわかるのよ!隠れてこそこそ剛志と付き合いたくない もん。そろそろはっきりさせたほうが」 みずきの本気の訴えに返す言葉もなかった。 このままにしていても、みずきを傷つけて、心配させるだけだとそう思い 「わかった、みずき、オヤジさんにはっきり言うよ、おれたち付き合ってま すって」 「ありがとう」と一言だけみずきは言った。 みずきが泊まることになったので、客用の布団を敷いて、二組並べてると、 みずきがシャワーを浴びて出てきた 「ねえ、何で布団二つも敷くわけぇ。剛志はあたしと寝たくないんだ」と以 前のみずきの顔を覗かせる。 「いや・・ただよぉかっこだけだよかっこだけ」苦笑いしているおれに、み ずきが抱きついてきた 「剛志~ほんとありがとね。嬉しい親に言ってくれるなんて」いきなり舌を 入れてきた。おれは、みずきを制し、全裸になると、みずきの巻いているバ スタオルを剥がし、おれたちはそのまま布団に倒れこんだ。 お互いの舌を絡ませ吸いあっていると 「んんん、チュパチュパむっんうん」と音が漏れた。 みずきの胸を揉みまわすと、みずきはおれの腰へと脚を絡ませる。 みずきは、段々とエロくなっていて、乳房に吸い付くだけで 「あ~~~はぁぁぁんうう~~ん吸って・・・剛志もっとぉ」と歓喜の声を あげるのだ。 「ペチョペチョチャピチャ」といやらしく吸いたてる、そのたびに 「うっあああんあっあぁぁぁぁイイ剛志いいよ~~」と強くおれの首にしが みついてくる。 オマンコは、溢れるくらいにびっしょり濡れている。 しっかり二本の指で中を丁寧に掻き回すと、みずきの腰が浮き 「あんはぁぁっあああ感じるあっあっも・もっと」 「こうか?」と奥までぐっと入れると 「あっそこっあ~あ~~そっあっひぃぃ」と腰を振り振り悶える姿がエロチ ックでたまらない。 いつの間にか、ガマン汁でおれの先っちょもヌルヌルだ。 もうガマンできず、みずきに 「もう入れていいか?」と聞くと 「う・う・は・早く、早く入れて~~あっああ」 みずきを起こしてバックから攻めた。溢れて出てる愛液でするっと入る 「あっ剛志あっあっあぁぁ突いて、突いて」 「パンスパンパンパン」と勢いよく突くと 「うっああああ~~あん凄くイイっイイっはぁぁぁ」とみずきの上半身は崩 れ落ちたが、おれは、胸を揉みながら持ち上げ、下から上に突き上げた 「あっな・なにこれああああっ当たってるあんん」とビクビクと震え始めた おれはバックで入れたままみずきの体を起こし、そのまま膝の上に乗せて、 反動をつけて、体を動かすと 「あっあっへ・へんにへんになりそう・・あっあっダメっダメっそんな動か ないで・・あっいっちゃうあっいっちゃうあっあっあっ」 いわゆる背面バックは初めてだったみたいで、みずきは今までにない声をあ げている 「どうしてあっこんなの・・・・・・初めてああ凄くイイっイクっイクっ」 「チュパンチュパンパンスパンスパン」と何か混ざり合うような音ととも に、おれもいきそうだった。 「みずき・・・おれもダメだ、い、いきそう」 「ああっきてっきてっもっもぅイクっイクっあっイク~~~~」 「あっおれもあっ出るっ」 おれもみずきの中でいってしまい。完全にガクっと力が抜けた。 しばらく二人とも放心状態で動けなかった。 何十分くらいたってからか、みずきがおれの腕に抱きつき 「ねえ、あたしを剛志の奥さんにしてくれる?」 おれは即答した。 「ああ、いいよ・・・結婚しようか?」 「うん・・・嬉しい」みずきが、顔を赤くしながら微笑んだ。 おれは、健二と健二の両親にちゃんと報告しようと思った。 つづく
2006/04/09 04:50:06(ATqBQeIQ)
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