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1:友達の姉Ⅰ
投稿者:
とんねるず
おれは、29の時に嫌々ながら見合いをさせられた。親戚のおばから会うだ
けでいいからと言うので、仕方なく見合いしたが、おれの職業が土建業だと 知るとさっさと帰って行ったので、逆に助かった。 そして、帰り際に親友であり、職場の同僚でもある健二の家に寄った。 「おーうははっ見合いしたんだって?」 「あれっ何でおまえ知ってんの?」 「おまえんちに電話したら、拓海が出てよぉ、兄貴今日は見合いです。って 言ってたからよ、で、どうだったんだよ」と聞かれたので 「ドカチンだって言ったら帰りやがんの。まっ別に嫌々だったからいいけど さ」とグチッぽく言うと健二も笑っていた。すると二階から、健二の姉のみ ずきが降りてきた。 「あれっ、剛志じゃん正装してどこか行くの?」とニヤニヤしながら聞いて きたので 「うっせえな、見合いしてきたんだよ、お・見・合・い!」と切り返した。 「へ~~その感じじゃだめだったみたいだね」と見下したように言うので 「ふんっ自分だって貰い手がなくて、行かず後家と変わらないじゃんか!」 と嫌味たっぷりに言うと、健二が間に入って止めにきた。 「ちょっと待てよー、なんで寄ると触ると喧嘩になるんだよ、おまえら」 「おまえの姉貴はね、いっつも一言余計なんだよ」と言うとみずきも負け ず、劣らずに反論する。 「何がぁ・・・お互い様だろっ」と言うとまた二階に上がっていった。 健二は、呆れていて 「おまえら、ほんとに昔っから仲悪いよなー」おれは、ハイハイと流した。 明日の仕事の段取りの話を済ますと、おれは、健二の家を後にした。 しばらくは、健二の家に遊びに行くこともなく、二週間たった雨の夜ことだ った。おれは、晩飯の仕度をしていると 「ピンポーン、ピンポーン」玄関のチャイムが鳴った。どうせ、健二だろう とドアを開けると、健二の姉のみずきが立っていた。 「おう、どうしたバカ姉貴」と声をかけたが、雨に濡れてビショビショだっ た。 「ごめんよーうちまで持たなくてさ、剛志のとこで雨宿りさせてもらおう と・・・通り道だしね」 「そっか、風邪引いちゃうから・・まっ上がりなよ」と勧めると 「ほんと、ごめんねぇ」とバツが悪そうだった。 「姉貴、おれのアパート、ユニットバスだけど、いいか?」と聞くと 「うん・・・暖められるんならいいよ別に」 おれは、湯船にお湯をためながら、姉貴にバスタオルとコーヒーを出すと 「あれー、今日は優しいんだねぇ」と驚いていた。 「ばっかだなー、今日はじゃないだろ、いつもだよ!いつも!」とおれがい うと 姉貴はくすくすと笑いながら 「そうだよねー、あたしら子供の頃からの付き合いだもん、わかっちゃうよ ね」と言ってコーヒーを飲んだ。 すると、ようやくお湯もたまり 「姉貴、入れるよ。ゆっくり温まんないと風邪引くぞ」 「サンキュー」と言いながら、姉貴がこっちにきた 「だけど、困ったなぁ・・着替えどうするべえよ」おれは、それが心配だっ たが、姉貴はさらりと 「剛志のでいいから」と言うので、おれは、やっぱりこいつは女じゃないな ぁと思っていた。おれは、ドアの外から 「よー家に連絡しとくか?」と聞くと 「子供じゃないからいいんじゃない別に」とあっけらかんと言うので、ほん と女じゃないとますますおれは思った。 二人分の食事の仕度はしていなかったので、店屋物をとることにし、姉貴が 風呂から上がるとしばらくして、出前がきた。 「鍋焼きうどんでいいだろ?」 「えっ、剛志のおごり?ラッキー」と喜ぶ始末、おれは呆れて、もう言うま いと思った。二人向かい合ってうどんを食べていると、おれは、ドキっとし た。貸したTシャツから、姉貴の胸が透けて見えたからだった。結構、形もよ くてまだ張りもある。姉貴が気づき 「あほー何あたしのオッパイジロジロ見てんだよー、欲情でもしたかぁ?」 「バカ言えよ、誰がぁ欲情すんだよ」と少し焦りながらも言い返した。 食事も終わり、後片付けしていると、姉貴はテレビを観ながらゲラゲラ笑っ ていた。おれはいい加減 「おい!飯も食って温まったろ、送ってやるから帰れよ、おばさん心配すっ ぞ」と怒鳴ると 「めんどくさいから、泊まっていくよー」なんて呑気に言うので 「そんなこと言ってると、ほんとうに襲うぞー」と脅しても 「できるもんならやってみなぁ」と強気の姿勢を崩さないので 「ようし、そうかよ」と姉貴の後ろにまわり、羽交い絞めにしながら、敷い てある布団まで引きずっていった。ここまで言われてねおれの理性なんか、 とっくに吹っ飛んでいた。姉貴は、足をばたつかせながら 「なーにー、剛志・・本気なの?」 「おう、本気だよ、そこまで言うならやっちゃうよ、おれは」とシャツの上 から胸を揉みまくった。姉貴は 「やめてよぉと、自由にになった両手で、おれのバチバチと叩いた」がすっ と一気にシャツを巻くりあげ、揉みながら乳首をこりこりといじってると、 乳首が立ってきた。 「なんだよ姉貴、やめてって言う割には感じてるじゃん」と冷やかすと 「もう・・・ほんとやめてー」と言った。はぁーはぁーという息は漏れてい た。おれはシャツを脱がすと、左で胸を揉み、右手で貸してあげたジャージ の中へ手を入れようとすると、姉貴が抵抗して、懸命に手を押さえて 「頼むから・・・剛志やめて、ねっ・・・」 「自分からやってみろって言って、今更そんなこと言うなんて・・もう遅い よ!」と言いはなつとジャージが大きいため、簡単に手が入り、クリトリス をいじりまわすと 「クチュクチュ」と音がするとじんわりと濡れてきた。そこで姉貴の抵抗は 終わった。右手でジャージを脱がすと無論ノーパンである。おれも服を脱い で、姉貴の前にたち、カチンカチンに固まったチンポを突き出し 「姉貴・・しゃぶれよ」と言うと、いやがるのかと思ったら、逆に 「うわぁ・・健二から聞いてたけど、剛志のほんと、大きいねー」とおれの チンポを手にとり、しゃぶりだした。姉貴のフェラはとてもうまくて 「おっ姉貴いいよぉ・・うまいよ」姉貴に舌使いが絶妙で独身の女には見え なかった。ここで出すともったいないので、姉貴を寝かしつけ、キスをする と、もう自然におれの舌を受け入れてくれた。そして、張りのある胸を大き く、優しく揉み始めると、今度は 「あっはぁ・・・・気持ちいいっはぁ~~ん」と今まで聞いたことのない、 色っぽい喘ぎ声が聞こえた。やがて、乳首を軽く噛み、吸ったり、嘗めたり と丁寧に愛撫してやると 「ああ~~ん剛志・・上手よぉとっても、あんあぁぁぁ」と体をくねらせ る。右手はずっと、クリと陰部を交互にいじっていたから、ビショビショで シーツまでわずかに濡れていた。おれは両足を広げて、間に入りクリトリス を吸ってあげると、喘ぐ声が大きく漏れている 「そっそんな・・・あっあっあーああ~~~~ん」と姉貴の腰が浮いた。 「剛志、もっと・・もっと嘗めてぇあぁぁヘンになりそうあっあぁん」と舌 が痛くなるほど、嘗め回してあげた。おれはガマンできずに 「姉貴・・・・入れるよ」と姉貴を見るとこくっとうなづいた。 おれは、チンポをあてがい、一気に姉貴の中へと入って行く 「ス・スゴイ・・イイイあぁぁぁあっ・・剛志・・・メチャメチャにして」 と腰を使ってきた。喘ぐ声もいっそう大きくなった。 「はぁぁん・・・あっあっあっあっ中で剛志のおちんちんがいっぱいよ」姉 貴は完全に狂っていた。おれは、姉貴に 「姉貴・・・どういう体位が一番感じるんだ?」 「剛志、後ろから・・後ろから突いて」そう言うと、体位を変え、バックか ら激しく突きまくるとね姉貴は 「あっあ~~~~~~これっ・・これなの~~」両手で力一杯、シーツにし がみつきながら思い切り悶えていた。おれは、目一杯奥まで突きまくった。 「うっうっいっちゃうーあああっもうイクっイクっ」おれはわざと動きを止 めて抜こうとすると 「イヤ~~抜いちゃイヤ・・もっともっと突いて~」姉貴がなんか、可愛く 思えて、再び突いてやると 「ああんはっはっああああダメやっぱりイキそう・・もっとちょうだい・・ お願いやめないでぇ」おれもそろそろイキたかったので、姉貴の腰をがっち り掴むと思い切り突きまくった 「うっうぅうぉー、うっ出る出そうだ、姉貴・・・」すると姉貴も 「あ~~~~イクうはぁぁぁぁんあっあっイクぅ~」 「あっ出る出るうっ」おれのほうが後にいった。 姉貴は布団にぐったりしていたが、おれは、姉貴の肩を叩き 「姉貴ごめんな・・・無理やりやっちゃった感じで」姉貴は 「ううん・・いいよ。剛志凄かった・・あたしの方が夢中になっちゃった」 「いやぁ、姉貴も普段と違って、ゾクっとするほど色っぽかったぜ・・・マ ジでさ。」姉貴は、息を整えて、恥ずかしそうに言った 「剛志・・・これからも剛志のとこ来ていいかな?」 「おお、いつでもよ。おれ・・・彼女もいなしさ」それくらい今日の姉貴に は、ぐぐぐっとかなりかたむいたかなぁ」 「ほんとう・・・嬉しいな、剛志がそう言ってくれて。あたしもっと女らし くなれるように頑張るから!」おれは姉貴に 「よう・・・おれの前でだけにしてくれよなぁ、ライバル増えるのも困るか ら」そう言うと、おれは、姉貴を抱き寄せていた・・・・姉貴もおれに寄り 添ってくれた。考えてみれば、いつも喧嘩ばかりしてたけど、こうなると姉 貴がとっても、おれの大切な人なんじゃないかと思い始めていた。 つづく
2006/04/08 08:46:51(mMDejoZv)
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